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公開日:2月27日 更新日:4月3日

会話の返しが思いつかないときの対処法を詳しく紹介 

初対面の相手やちょっと気になる人、あるいは職場の同僚や上司などとの会話で、「何を返したらいいのか思いつかない……」と焦った経験はありませんか。言葉が出ずに沈黙してしまうと、「この人はやる気がない」「興味がないのかな」と誤解されるかもしれません。一方、相手にしっかり伝わる受け答えができれば、短いやりとりでもお互いに好印象を持ちやすくなります。 

本記事では、「会話の返しが思いつかない」と悩む方に向けて、具体的な対処法や、会話が広がらない人・会話上手な人の特徴を分かりやすく紹介します。日常生活や職場、恋愛シーンなど幅広い場面で応用できる内容をまとめました。会話のスキルを磨いて、より円滑なコミュニケーションを楽しんでみませんか。 

会話の返しが思いつかないときの対処法

「話しかけられても、うまく返事ができない」「頭が真っ白になる」と感じたときは、落ち着いて次の方法を試してみてください。 

返事を考えている素振りをしっかり示す

相手から話を振られたとき、もしすぐに答えが浮かばなくても、黙り込むのではなく「少し考えるから待ってほしい」という姿勢を伝えるだけで印象が大きく変わります。 

例えば、小さな相槌を打ちながら「そうなんだ」「なるほど」という言葉を挟んだり、表情を穏やかにして考え込む素振りを見せたりするだけでも、「無視されている」「興味がない」と思われにくくなるでしょう。 

オウム返しする

相手が言ったことを、少し形を変えて繰り返す「オウム返し」は、会話をつなぐのに非常に効果的です。自分の意見がすぐに思いつかない場合でも、「〇〇だったんだね」と相手の発言を要約して返してみてください。それだけで「聞いてくれている」という安心感を相手に与え、次の話題を振りやすくなるはずです。 

ただし、あまりにも繰り返しすぎると不自然に感じられるため、適度なタイミングで活用することがポイントです。 

相手に喋ってもらう

会話の返しに困ったときには、質問を投げかけて相手に話の続きを促すのも一つの手段です。例えば「どうしてそう思うの?」「もっと詳しく聞かせてほしい」などの問いかけが挟まると、相手は自分の話を深く掘り下げて伝えようとしてくれます。自然に会話が続き、自分があまり喋らなくてもコミュニケーションを成立させやすくなるでしょう。 

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会話が広がらない人の特徴

話の返しが思いつかない状態が続いたり、話が続かずに途切れてしまったりする背景には、いくつかの特徴的な思考パターンや習慣が存在します。 

なんて返せばよいのかわからない

一つ目は、相手の話の主旨をうまくつかめず、適切なリアクションが浮かばないパターンです。 

これには話題そのものに興味がない場合もあれば、単に聞き取れなかったり、情報量が多すぎて処理しきれなかったりする場合も含まれます。 

沈黙に対して恐怖心がある

「沈黙は悪」と感じるあまり、焦って何かを言わなければと考えてしまうケースです。頭が急いでいる状態では、かえって何を言っていいか分からなくなり、結局返事を思いつけないまま会話が中断してしまうことがあります。 

沈黙を無理に怖がるよりも、穏やかに次の言葉を探すほうがスムーズに返事が出る場合も多いです。 

「何か喋らなきゃ!」と意識してしまう

常に話を盛り上げようと意識するあまり、逆に空回りしてしまうパターンも存在します。「面白い話をしなくては」「相手を退屈させたくない」と思うほどプレッシャーが増し、自然なリアクションや言葉が出なくなることもあります。 

自分の言いたいことだけを話して満足してしまう

自分の好きな話題に夢中になるあまり、相手の反応を見ずに一方的に話してしまうと、会話のキャッチボールが途切れる傾向が強いです。 

その結果、相手が何か言いたそうでも割って入れず、スムーズに返せなくなることが少なくありません。 

会話がうまい人の特徴

一方で、会話がスムーズに進む人たちには、共通して見られる特徴があります。これらを意識することで、自分のコミュニケーションスタイルも改善できるかもしれません。 

会話がきちんとキャッチボールになっている

会話がうまい人は、一方的に話し続けるのではなく、適度に言葉を区切って相手の意見を引き出そうとします。「あなたはどう思う?」と質問を投げかけることで、双方が発言しやすい空気をつくるのが上手です。 

これにより、会話が自然に続き、話題を広げやすくなります。 

相手の話を楽しそうに聞いている

会話上手な人ほど、相手の話を「退屈だから早く終わってほしい」と考えず、「もっと聞きたい」「面白い」と思いながら耳を傾ける傾向があります。 

実際、相手の表情や仕草に興味を示しながら笑顔で聞くだけで、相手は話しやすいと感じてくれるものです。 

知識が豊富

会話上手な人は、日頃から新聞や本、ニュース、SNSなどを通じて新しい情報を得ることを怠りません。幅広いトピックに対応できるため、相手の話題に合わせてスムーズに対応しやすいです。逆に、自分が知らないジャンルの場合でも柔軟に質問を投げかけ、好奇心を示すことで会話を活性化させることが得意です。 

手の答えを広げて共感している

「なるほど、それは面白い」といった合いの手や、「私も似たような経験があるよ」といった共感の言葉をうまく使い、相手に「この人はちゃんと自分の話を聞いてくれている」と感じさせます。相手の回答を深堀りする質問を重ねることで、一つの話題から複数の方向へ広げるスキルも備えているのが特徴です。 

会話の返しがうまくなる方法

会話が苦手な人でも、ちょっとした意識改革や練習によって、返し上手になることは可能です。 

以下の2点に注目してみると、スムーズなやりとりが実感できるようになるかもしれません。 

共感する

相手の話に対して「わかる」「その考え方、素敵だと思う」などの共感を示すと、相手は「この人は自分を理解してくれている」と感じます。共感するだけでなく、その理由や自分の気持ちを続けて伝えると、自然に話題が広がり、さらに深い会話につなげやすくなるでしょう。

自己開示する

相手の話を聞くだけでなく、自分の経験や感情を適度に開示することも大切です。「実は私も同じようなことがあって……」といった具体的なエピソードを話すと、相手は「私たちは似た部分がある」と感じやすくなり、コミュニケーションが円滑になります。 

自分の意見や思いを伝えることで、相手も返事をしやすくなるため、スムーズな会話のキャッチボールが実現します。 

返しが思いつかないことに焦らずコミュニケーションをゆっくり楽しもう

会話の返しが思いつかない場面は、日常生活や恋愛・職場などさまざまなシーンで起きやすいです。しかし、焦りや沈黙への恐怖心を手放し、オウム返しや質問などのテクニックを活用すれば、スムーズにコミュニケーションを続けることが可能です。 

 会話が上手な人は、相手の話を丁寧に聞き、共感や自己開示を上手に交えながらキャッチボールを楽しんでいます。会話力は一朝一夕で身につくものではありませんが、意識的に練習すれば着実に向上できるでしょう。 もし、コミュニケーション全般で悩んでいて、恋愛や婚活のシーンで話が途切れてしまうと感じる場合は、一度東京の結婚相談所マーズカフェの利用もご検討ください。 

会話のコツを知り、円滑なコミュニケーションを身につければ、出会いや人間関係がより充実したものとなるはずです。自分らしい会話スタイルを確立し、楽しく会話を弾ませながら、より豊かな人生を歩んでみてはいかがでしょうか。 

監修者

増田 修蔵

株式会社マーズ 代表取締役

1979年生まれ。滋賀県出身。
大学1年生の頃より放送作家として、バラエティ番組やスポーツ番組の企画・構成を担当。
30歳で趣味別の婚活パーティーを立ち上げ、連日満員となり、8年間で延べ4万人を動員。
2017年に結婚相談所を開業し、1年目より現在まで全期で「成婚優秀賞」を受賞。
元放送作家ならではの「会いたい!」と思わせるPR文でお見合いの成立率を上げ、成婚率は毎年7割を超える。
ファーストカウンセリングから成婚退会まで一人で担当し、これまで250人の成婚者を生み出す。 モットーは「押し付けないサポートで会員様の長所を最大限に活かす」。
33歳の時に結婚し、妻と2人の女の子の4人家族。
趣味は旅行、スポーツ観戦、お酒、ドライブ、Netflix鑑賞、エスニック料理店巡り。
旅行はこれまで60カ国を訪問し、旅行記を出版したこともある。