MARZ CAFE 結婚相談所 マーズカフェ

一人でも多くの方に「家族」の大切さを
体感していただくために…

子供のころからテレビが大好きで、特に「元気が出るテレビ」「ごっつええ感じ」は録画して何度も観ていました。上京し、大学１年の時に演出家のテリー伊藤氏にネタを持参し、学生兼放送作家として、バラエティ番組の企画・構成をしていました。
寝る時間は1日1～2時間、ギャラも月4～5万円の生活でしたが、バカなことを考えたら褒められる世界がとても楽しかったです。
21歳～22歳ごろは休職し、中東・アフリカ・中南米・東南アジアなど50か国をほぼ全てヒッチハイクで旅行し、旅行記も出版しました。

どの国も楽しかったのですが、特に思い出が残っている国は、ジンバブエ、イラク、コロンビア、ケニア、ペルー、トルコ、コスタリカ、エチオピア、スーダンでしょうか…。当時はSNSもなく、発展途上国はネット環境が整っていないので、少ない情報のなかでの旅行で全てが刺激的でした。

大学を卒業後、フリーの放送作家として、主にスポーツ番組やバラエティ番組を担当していました。
30歳で放送作家を辞め、婚活パーティーの会社を立ち上げ、連日満員となり、たくさんの婚活している方にお会いしました。

私生活では33歳のときに1つ上の妻と結婚し、明るくてとても元気な娘が2人います。
結婚し、子供が産まれ、人生観が変わっていくなかで、婚活パーティーよりももっと結婚に直結したことができないかと思い、37歳の時に結婚相談所を開業しました。おかげさまで、平均の成婚率が28％のなか70％を超え、毎年表彰されるほどたくさんの方が成婚されています。
一人でも多くの方に「家族」の大切さを体感してもらうことを目標に、50歳、60歳になっても会員さんの幸せの門出に立ち会えたらと思っています。

結婚相談所は
理想の人と結婚するためのスタート地点

「大切な人がいるから仕事を頑張れる」
「病気になっても看病してくれる人がいる」
「"ただいま" と言うと "おかえり" と迎えてくれる」
「食事面·生活面において健康的な生活が送れる」
「親を喜ばすことができる」
「家を買う、 保険に入るなどの人生設計をする」
「結婚への焦りから解放される」
「将来への不安が解消される」

理由は何でもいいのです。
理想のパートナーと出会い、結婚し、人生を共にする…、「結婚相談所」はそのスタート地点です。

これまで親や兄弟、友達に支えられてきたと思います。
でも、いつまでも親に頼ることはできませんし、兄弟や友達も結婚すればあなたが病気になった時、人生でつまづいた時、誰があなたを支えてくれますか？パートナーがあなたの支えとなり、そしてあなたがパートナーを支えるのです。その第二の人生をスタートさせる最初の場所の一つが結婚相談所なのです。

結婚したいけど何をしたらいいのかわからない―
そんな方はまず目標を明確にしましょう。なぜ結婚したいのかを考え、あなたの将来をイメージして整理することで理想の相手がわかります。

すると、結婚についてポジティブに考えることができ、前向きに行動できるようになります。

当相談所は「結婚したいけど何をしたらいいのかわからない」という方に目標を明確にし、失敗しない結婚、幸せな結婚を実現していただくためのスタート地点として、最高の出会いを提供いたします。

あなたの人生が今よりも何倍も楽しくなるように…

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