Blog ご成婚お役立ちコラム

公開日:10月16日 更新日:10月16日

“結婚に向いている人”が必ず持っている8つの習慣

結婚相談所で多くの方を見ていると、「なぜかうまくいく人」と「なかなか進まない人」には、明確な違いがあります。
それは、年齢でも、職業でも、見た目でもなく“習慣”です。
結婚に向いている人は、特別なテクニックを持っているわけではありません。
日常の中での“考え方”や“行動パターン”が自然と、良いご縁を引き寄せているのです。
今回は、実際に成婚していった方々に共通する「結婚に向いている人の8つの習慣」をご紹介します。
どれも明日から真似できる、でも意外と誰も意識していないことばかりです。

相手に期待する前に、自分ができることを考える

婚活がうまくいく人は、「相手がどうしてくれるか」よりも、「自分が何をしてあげられるか」を自然に考えます。
デート中の会話でも、「相手がリードしてくれない」ではなく、「私が楽しませられることはあるかな」と発想を切り替える。
結婚は“与え合い”の関係です。
恋愛は「好きになってもらう競争」ですが、結婚は「支え合う協力戦」。
このマインドを最初から持っている人ほど、交際がスムーズに進みます。

自分の機嫌を自分で取れる

結婚生活で最も大事なスキルは、意外にも“自己機嫌管理”。

仕事が忙しい日や、相手と意見がすれ違ったとき、「なんでわかってくれないの!」ではなく、「今日は自分が疲れてるだけかも」と冷静に受け止められる人。
成婚者に共通するのは、「相手に感情をぶつけない人」。
落ち込むことはあっても、それを“相手のせい”にしない人です。

「自分の機嫌は自分で取る」。
この習慣があるだけで、婚活も結婚もぐっと安定します。

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“ありがとう”を言葉にすることを惜しまない

どんなに小さなことでも、「ありがとう」を言葉で伝える人は、婚活でも確実にうまくいきます。

お見合いでの飲み物、デートの店選び、LINEの返信。
どんな場面でも感謝の言葉を伝えることで、「この人は気持ちが伝わる人だ」と思ってもらえる。

成婚者の多くが、「あの人は“ありがとう”が多かった」と言われています。
逆に、悪気がなくても感謝が伝わらない人は、「冷たい印象」を与えてしまうこともあります。

感謝の言葉は、最強の“好感度スイッチ”です。

“普通”を幸せだと思える

婚活が長引く人ほど、「もっと理想的な人がいるはず」と思いがちです。
でも、成婚者に聞くと口を揃えて言います。

「普通が一番幸せだと思えたときに、相手が現れた」

結婚に向いている人は、日常の中に“特別”を見つけられる人です。
「相手が特別だから幸せ」ではなく、「一緒にいる時間が特別になる」人。

“普通の幸せ”を感じられる人ほど、相手にも安心感を与え、結果的に選ばれていきます。

“正解”より“心地よさ”を大事にする

婚活中の人は、どうしても“正解探し”をしてしまいます。
「LINEの頻度はどれくらいがいい?」「何回目のデートで告白すべき?」
でも、成婚する人たちは驚くほど感覚的です。

「一緒にいて疲れない」
「沈黙が気まずくない」

理屈ではなく“心の心地よさ”を基準に判断しています。
婚活に正解はありません。
それぞれの“心地よさ”が合う人こそ、本当の相性の良さ。
それを感じ取れる人が、結婚に最も向いているのです。

成婚STORY

“違い”を楽しめる

結婚は、違う環境・考え方の人と暮らすこと。
だからこそ、「違う=合わない」と考える人よりも、「違って面白い」と思える人の方が長続きします。

例えば…
・きっちり派とおおらか派
・インドア派とアウトドア派

この違いを“価値観のズレ”ではなく、“人生の幅”として楽しめる人。
そういう人は、結婚後もトラブルが少なく、お互いを尊重しながら成長できます。

“自分を良く見せよう”より、“自然体でいよう”とする

お見合いでもデートでも“頑張って良い印象を与えよう”とする人ほど、空気が硬くなります。
一方で、「ありのままの自分で話そう」と思っている人のほうが、なぜか魅力的に映ります。

結婚に向いている人は、自分の“等身大”を受け入れています。
「自分には欠点もある。でも、そこも含めて自分」と思える人。

その自己受容が、相手にも“安心”として伝わります。
完璧な人より、自然体な人のほうが印象に残るのはそのためです。

“ご縁のタイミング”を信じて焦らない

婚活で結果を出す人は、共通して“焦らない”。
なぜなら、結婚を“競争”ではなく“流れ”として捉えているからです。

もちろん、行動はします。
でも、「今は学びの時期」「この人に出会うための準備期間」と前向きに考えられる。
焦りは言葉や態度に出ます。
一方で、余裕がある人は相手に安心感を与え、信頼を得やすい。

ご縁は、走って掴むものではなく、歩きながら見つけるものです。

「結婚に向いている人」は“完璧な人”ではない

結婚相談所で見ていると、結婚に向いている人は「条件が整っている人」ではなく、“人と関わる習慣”が整っている人です。

・相手に求める前に、自分ができることを考える
・自分の機嫌を自分で取れる
・感謝を惜しまない
・普通を幸せと思える
・正解より心地よさを優先する
・違いを楽しめる
・自然体でいられる
・ご縁の流れを信じられる

この8つを実践している人ほど、“特別な努力をしなくても”自然とご縁を引き寄せていきます。

婚活は「理想の人を探す旅」ではなく、「自分を磨きながら、理想の関係を築く旅」。

焦らず、比べず、今日から小さな習慣を変えてみてください。
その積み重ねが、きっとあなたの“結婚力”を高めてくれるはずです。

監修者

増田 修蔵

株式会社マーズ 代表取締役

1979年生まれ。滋賀県出身。
大学1年生の頃より放送作家として、バラエティ番組やスポーツ番組の企画・構成を担当。
30歳で趣味別の婚活パーティーを立ち上げ、連日満員となり、8年間で延べ4万人を動員。
2017年に結婚相談所を開業し、1年目より現在まで全期で「成婚優秀賞」を受賞。
元放送作家ならではの「会いたい!」と思わせるPR文でお見合いの成立率を上げ、成婚率は毎年7割を超える。
ファーストカウンセリングから成婚退会まで一人で担当し、これまで250人の成婚者を生み出す。 モットーは「押し付けないサポートで会員様の長所を最大限に活かす」。
33歳の時に結婚し、妻と2人の女の子の4人家族。
趣味は旅行、スポーツ観戦、お酒、ドライブ、Netflix鑑賞、エスニック料理店巡り。
旅行はこれまで60カ国を訪問し、旅行記を出版したこともある。