成婚STORY

Vol.109 成婚直前にお相手が退職!成婚の条件は2か月以内に転職すること!

Yさん
  • お 名 前Yさん
  • 年 齢34歳
  • 職 業保育士
  • 活動期間9か月
  • 交際期間6か月
  • お相手の年齢34歳
  • お見合い回数18回
  • お相手の年収500万円台
婚活を始めたきっかけは親友が結婚したことでした。
この年齢の方にはよくある理由です。
そこで、別の相談所で活動を始めましたが、満足のいくサポートが得られずに弊社に乗り換えてくださいました。

第一印象はおっとりした方のように思いましたが、お話するにつれて表情も豊かになってきました。
順調に活動を開始し、たくさんお見合いも成立しました。
Yさんの特筆すべきところは初対面でお相手がとても良い印象を持ってくださることでした。
仮交際が成立し、1回目のデートが終わると、お相手の担当者より好意を持っているとの連絡がたびたびありました。
さらに2回目3回目のデートが終わるとお相手の方が真剣交際を申し込んでくださる…ということも何度かありました。
こういったことが続くのは決して偶然ではなく、Yさんのお人柄なのだと思います。
確かに私とやり取りをしていても礼儀正しいだけでなく、適度なノリの良さもあったり、心地良いので、それがお相手の方たちにとっては女性として魅力的に写ったのだと思います。
とはいえ、まだ2回3回お会いしただけで真剣交際に進めるほどYさんの気持ちは盛り上がってはおらず、Yさんの気持ち待ち…という状態が続きました。
その中の一人の男性にYさんも次第に惹かれていきました。

初回デートは動物カフェ、2回目のデートは北千住でお酒を飲みに、3回目のデートは夜景を見に行きました。
お二人のお住まいが離れていることで、気持ちが離れかけたこともあったのですが、お会いすれば楽しいので、このまま交際を続けるか迷っていました。
このような状況のとき、ちょっとしたことで進展することがあります。
Yさんの場合、お互いの家族環境がネガティブな面で似ていることを知り、共感しあうことができ、不安はたくさんありましたが真剣交際に進むことになりました。

交際も順調に進んでいた頃、お相手の方のお仕事が激務であることは前々から聞いていたのですが、ついにメンタル不調で休職することになりました。
実はYさんのお仕事も体力的に厳しく、結婚後は転職することを考えていました。
「私が支えないといけないかもしれない」という不安のなか、それでもお会いすれば楽しい…
悩みに悩みました。

交際期間は6か月までというルールがあります。
私としてお二人が納得のいく結論ができるまで延長したいと先方に伝えましたが、先方は「ルールなので…」と6か月以内にYさんに結論を出すように連絡がありました。
でも、お相手は休職中…
復職するかもわかりません。
そのような状況の中で私もYさんの背中を押すことはできません。

Yさんも「考えます」と連絡がありました。
住むところ、お相手の奨学金の返済について、お仕事について、お互いの家族について、苗字を変えることについて…
不安を挙げればキリがないのですが、お相手にその不安を話しても全て受け入れてくれました。
私ともZOOMや電話でたびたびお話し、少しずつ「結婚」へ気持ちが傾いていきました。

ディズニーデートをして、改めて相性の良さを再確認しました。
それでもお相手の方は休職中…
その後、お仕事は辞めることになりました。
そこで、Yさんが出した条件は「2か月以内に新しい仕事を決めて欲しい」でした。
お相手の方も了承し、無事に100%の気持ちでプロポーズをお受けすることができました。

Yさんの転職はしばらく先になりそうですが、何よりも最愛の人に出会えたことに感謝です。
いろいろとありましたが、相性の良さとお相手のYさんへの気持ちが決め手となり、成婚退会することができました。
その後、友人もご紹介いただき、楽しい結婚生活を送っていらっしゃいます。