グイグイ男性の猛アプローチで次第に芽生えた恋愛感情!

- お 名 前Mさん
- 年 齢37歳
- 職 業栄養士
- 活動期間1年2か月
- 交際期間3か月
- お相手の年齢42歳
- お見合い回数33回
- お相手の年収1,000万円
クリっとした目が印象的で、とても明るいお人柄です。
三姉妹の長女で妹さんたちが相次いで結婚し、「私も…」と結婚願望が芽生えたそうです。
お仕事も小さい頃からの夢である栄養士にもなり、毎日が充実していました。
たくさんの方からお申し込みがあり、ほぼ全ての方から交際希望の連絡をいただきました。
11人の方と仮交際をしましたが、Mさんが本気で気持ちが入る方はいませんでした。
よくある「いい人だけど異性としては見れない」パターンです。
なかなか人を好きになりにくいタイプのようで、ご本人も自覚していました。
さらに、短い交際期間で見極めなければいけない結婚相談所でのスピード感に戸惑うこともありました。
そんなとき、職場の病院が閉鎖されることになり、栄養士として職を探しながら事務の職業訓練にも通うことになりました。
婚活も徐々にペースダウンしていたのですが、少し時間に余裕ができたことでモチベーションも上がってきました。
そこで、妥協せずにMさんが「会いたい!」と思える方にだけ申し込むように伝えました。
「顔がタイプ!」でもいいのです。
お人柄は結局は会ってみないとわかりませんので、異性として意識するにはまずは外見から…
そんなときに国立大卒のハイスぺ男性とのお見合いが成立しました。
お相手からの交際希望をお受けし、仮交際も成立しました。
その男性はグイグイ系で、これまでの結婚相談所での活動でお会いしたタイプとは全く異なりました。
初回デートからストレートに気持ちを伝えてくれ、「一緒に暮らしたいです!」とまで言われました。
初回デートで…です。
その後も、Mさんの名前の呼び方やお酒を飲んだ時のスキンシップに戸惑うこともありましたが、徐々にここまで気持ちを伝えてくれるお相手に感謝するようになってきました。
4回目のデートでプロポーズに近い形で真剣交際を申し込まれ、まだ気持ちは100%ではありませんでしたが、お受けすることにしました。
5回目のデートで「手を繋ぎたい」と言われ、これまで仮交際をしたお相手とは生理的に受け付けなかったそうですが、今回はMさんも「手を繋ぎたい」と思ったそうです。
少しずつではありますが、好きという気持ちも芽生え、お相手の振る舞いにも慣れてきました。
安定のデートが…と思いきや、実はケンカが増えてきました。
お互い思っていることを伝えると意見が合わないそうです。
それでも彼の「好き」という気持ちは伝わってきたので、プロポーズもお受けすることにしました。
お相手の方は交際状況等をお相手の担当者に報告をしていなかったので、相談所間のコミュニケーションが取れずに、ケンカをしたときなどでMさんには不安な思いをさせてしまいました。
とはいえ、雨降って地固まるとはこのことで幾度のケンカが次第に信頼関係を生み、最後は気持ちも100%になり、笑顔の成婚退会になりました。
やはり、女性は自分のことを大好きになってくれる方と結婚したほうが幸せになれますよね、と思ったご縁でした。
三姉妹の長女で妹さんたちが相次いで結婚し、「私も…」と結婚願望が芽生えたそうです。
お仕事も小さい頃からの夢である栄養士にもなり、毎日が充実していました。
たくさんの方からお申し込みがあり、ほぼ全ての方から交際希望の連絡をいただきました。
11人の方と仮交際をしましたが、Mさんが本気で気持ちが入る方はいませんでした。
よくある「いい人だけど異性としては見れない」パターンです。
なかなか人を好きになりにくいタイプのようで、ご本人も自覚していました。
さらに、短い交際期間で見極めなければいけない結婚相談所でのスピード感に戸惑うこともありました。
そんなとき、職場の病院が閉鎖されることになり、栄養士として職を探しながら事務の職業訓練にも通うことになりました。
婚活も徐々にペースダウンしていたのですが、少し時間に余裕ができたことでモチベーションも上がってきました。
そこで、妥協せずにMさんが「会いたい!」と思える方にだけ申し込むように伝えました。
「顔がタイプ!」でもいいのです。
お人柄は結局は会ってみないとわかりませんので、異性として意識するにはまずは外見から…
そんなときに国立大卒のハイスぺ男性とのお見合いが成立しました。
お相手からの交際希望をお受けし、仮交際も成立しました。
その男性はグイグイ系で、これまでの結婚相談所での活動でお会いしたタイプとは全く異なりました。
初回デートからストレートに気持ちを伝えてくれ、「一緒に暮らしたいです!」とまで言われました。
初回デートで…です。
その後も、Mさんの名前の呼び方やお酒を飲んだ時のスキンシップに戸惑うこともありましたが、徐々にここまで気持ちを伝えてくれるお相手に感謝するようになってきました。
4回目のデートでプロポーズに近い形で真剣交際を申し込まれ、まだ気持ちは100%ではありませんでしたが、お受けすることにしました。
5回目のデートで「手を繋ぎたい」と言われ、これまで仮交際をしたお相手とは生理的に受け付けなかったそうですが、今回はMさんも「手を繋ぎたい」と思ったそうです。
少しずつではありますが、好きという気持ちも芽生え、お相手の振る舞いにも慣れてきました。
安定のデートが…と思いきや、実はケンカが増えてきました。
お互い思っていることを伝えると意見が合わないそうです。
それでも彼の「好き」という気持ちは伝わってきたので、プロポーズもお受けすることにしました。
お相手の方は交際状況等をお相手の担当者に報告をしていなかったので、相談所間のコミュニケーションが取れずに、ケンカをしたときなどでMさんには不安な思いをさせてしまいました。
とはいえ、雨降って地固まるとはこのことで幾度のケンカが次第に信頼関係を生み、最後は気持ちも100%になり、笑顔の成婚退会になりました。
やはり、女性は自分のことを大好きになってくれる方と結婚したほうが幸せになれますよね、と思ったご縁でした。