【NEW】フリーランスのSEさんが選んだのは安定の公立小学校の先生!
- お 名 前SさんS
- 年 齢42歳
- 職 業フリーランスのSE
- 活動期間1年7か月
- 交際期間5か月
- お相手の年齢37歳
- お見合い回数52回
- 年 収900万円台
最初から最後までとてもとても優しい男性でした。
お写真からもその雰囲気が伝わり、たくさんのお見合いが成立し、たくさんの仮交際が成立しました。
そして、活動開始早々、一回り年下の女性と真剣交際に進みました。
全て順調でした。
ところが真剣交際に進み、結婚後のお話をするなかで、次第に希望条件にズレが生じていることがわかりました。
お相手の方の本音は専業主婦で、さらに趣味にお金をかけたい方でした。
その希望は叶えることはできないと、終了することになりました。
その後は婚活迷子に…
お見合い・仮交際は成立するけども、1回2回デートをしたら終了する…という“気持ちの入らない期間”が続きました。
そんな状況を変えたのが一人の女性でした。
2回目のデートでは浦和レッズの試合を観戦し、3回目のデートはガラスコップ作りへ。
お相手の方は小学校の先生で、おっとりした優しい方でした。
さらにSさんは体育教師からSEに転身した異色の経歴で、「学校の先生」という共通の話題もありました。
そして、4回目のデートでお相手から真剣交際のお話をいただきました。
「真剣交際は男性から申し込む」と決まっているわけではありません。
おっとりした女性でしたが、芯の強さを感じるSさんにピッタリの女性です。
Sさんもお相手の心意気を嬉しく感じ、真剣交際に進むことになりました。
途中、Sさんのお仕事が不安定になり、出向先が変わるということもありましたが、お相手は温かく受け入れてくれました。
デートの行き先は自然と家具屋さんや雑貨屋さんなど、結婚後の生活を意識した場所になっていきました。
お相手の相談所からもSさんにお会いするたびに好きになっているとの嬉しい連絡もいただいていました。
お互いの自宅を行き来しながら一緒に料理をしたり、一人暮らし歴の長いSさんもしっかりと料理もできることが伝わりました。
真剣交際に進むと、決めなければいけないことがたくさんありますので、どうしても「マニュアル」というものが存在してしまいます。
お相手の相談所からも「マニュアル通りに…」とのことでしたが、やはりそこは人と人で、決してマニュアル通りには進みません。
Sさんには「〇〇しなければいけない」や「決めなければいけない」と思わずに、普通のデートも大切にして、柔軟に対応するように伝えていました。
デートではお互いが一緒にいると時間が短く感じてしまうほどでした。
お相手のご両親にご挨拶に行き、大歓迎してくれました。
あとはプロポーズをするだけです。
私が提案したプランを実行してくれることになりました。
場所は恵比寿ガーデンプレイス。
39階のタイ料理屋さん。
お店にお願いしてバラの花束も準備しました。
12本のバラ、ダーズンローズです。
「感謝」「誠実」「愛情」など12の意味が込められたバラです。
これまでの感謝の気持ちと共にこれからの決意をストレートに伝えました。
お相手の方も「この日にプロポーズされるかも…」と薄々感じていたそうですが、想像以上のプロポーズに感極まったそうです。
活動期間は少し長くなってしまいましたが、フリーランスのSEさんにとっては安心・安定の公立小学校の先生がパートナーです。
Sさんもこのご縁をとても喜んでいました。
これが終わりではありません。
Sさんは最後にこう言ってくれました。
『これからがスタートだと思っていますが、いろんな出来事も二人で乗り越えていきたいと思います。』
Sさん、婚活お疲れさまでした!!
お写真からもその雰囲気が伝わり、たくさんのお見合いが成立し、たくさんの仮交際が成立しました。
そして、活動開始早々、一回り年下の女性と真剣交際に進みました。
全て順調でした。
ところが真剣交際に進み、結婚後のお話をするなかで、次第に希望条件にズレが生じていることがわかりました。
お相手の方の本音は専業主婦で、さらに趣味にお金をかけたい方でした。
その希望は叶えることはできないと、終了することになりました。
その後は婚活迷子に…
お見合い・仮交際は成立するけども、1回2回デートをしたら終了する…という“気持ちの入らない期間”が続きました。
そんな状況を変えたのが一人の女性でした。
2回目のデートでは浦和レッズの試合を観戦し、3回目のデートはガラスコップ作りへ。
お相手の方は小学校の先生で、おっとりした優しい方でした。
さらにSさんは体育教師からSEに転身した異色の経歴で、「学校の先生」という共通の話題もありました。
そして、4回目のデートでお相手から真剣交際のお話をいただきました。
「真剣交際は男性から申し込む」と決まっているわけではありません。
おっとりした女性でしたが、芯の強さを感じるSさんにピッタリの女性です。
Sさんもお相手の心意気を嬉しく感じ、真剣交際に進むことになりました。
途中、Sさんのお仕事が不安定になり、出向先が変わるということもありましたが、お相手は温かく受け入れてくれました。
デートの行き先は自然と家具屋さんや雑貨屋さんなど、結婚後の生活を意識した場所になっていきました。
お相手の相談所からもSさんにお会いするたびに好きになっているとの嬉しい連絡もいただいていました。
お互いの自宅を行き来しながら一緒に料理をしたり、一人暮らし歴の長いSさんもしっかりと料理もできることが伝わりました。
真剣交際に進むと、決めなければいけないことがたくさんありますので、どうしても「マニュアル」というものが存在してしまいます。
お相手の相談所からも「マニュアル通りに…」とのことでしたが、やはりそこは人と人で、決してマニュアル通りには進みません。
Sさんには「〇〇しなければいけない」や「決めなければいけない」と思わずに、普通のデートも大切にして、柔軟に対応するように伝えていました。
デートではお互いが一緒にいると時間が短く感じてしまうほどでした。
お相手のご両親にご挨拶に行き、大歓迎してくれました。
あとはプロポーズをするだけです。
私が提案したプランを実行してくれることになりました。
場所は恵比寿ガーデンプレイス。
39階のタイ料理屋さん。
お店にお願いしてバラの花束も準備しました。
12本のバラ、ダーズンローズです。
「感謝」「誠実」「愛情」など12の意味が込められたバラです。
これまでの感謝の気持ちと共にこれからの決意をストレートに伝えました。
お相手の方も「この日にプロポーズされるかも…」と薄々感じていたそうですが、想像以上のプロポーズに感極まったそうです。
活動期間は少し長くなってしまいましたが、フリーランスのSEさんにとっては安心・安定の公立小学校の先生がパートナーです。
Sさんもこのご縁をとても喜んでいました。
これが終わりではありません。
Sさんは最後にこう言ってくれました。
『これからがスタートだと思っていますが、いろんな出来事も二人で乗り越えていきたいと思います。』
Sさん、婚活お疲れさまでした!!