活動は2か月半!見事な短期決戦!条件は海外移住OKな女性
- お 名 前Hさん
- 年 齢33歳
- 職 業企業支援
- 活動期間2か月半
- 交際期間2か月
- お相手の年齢33歳
- お見合い回数5回
- 年 収700万円台
活動期間、わずか2か月半。
ご入会から成婚退会まで一直線。
サポートといいえるようなことは何もしていません。
ですが、あまりにお人柄が良く、お見事な短期決戦でしたので紹介させていただくことになりました。
まず、初対面から違っていました。
メールの文面もとても丁寧でお会いすることを楽しみにしていました。
第1印象も礼儀正しく、婚活に対して真剣な姿勢も伝わってきました。
お仕事は詳細は伏せますが、政府系の機関で数年以内に海外転勤があること、さらに事前にお伝えしてきたいことなどをお話していただき、彼の誠実さに思わずその場で「必ず良いご縁をお繋ぎできます」と言ってしまいました。
海外転勤がネックになると思いましたので、留学経験のある方、海外旅行が好きな方にアプローチするよう提案しました。
さらに、海外移住後もお仕事ができるようなリモートワークの方、帰国後すぐにお仕事が見つかるような看護師などの国家資格を持っている方など、選択肢を広げることも提案しました。
お見合いをしたのは5件。
全ての女性から交際希望のご連絡をいただき、仮交際に進んだのは2人。
同じ歳の方と6歳下の方でした。
いずれの方もお見合いの席で海外移住に抵抗がないか確認済みでした。
ほぼ同時にスタートしたお二人との交際ですが、どちらも初回デートで自然と将来的なお話ができました。
ですが、同じ歳の女性に気持ちが入りました。
2回目のデートは池袋で食事、水族館、カフェと半日一緒に過ごし、彼女も海外転勤になれば仕事を辞めて一緒について行くと言ってくれました。
2回目のデートでここまで決意を固めてくれたことが何よりも嬉しかったそうです。
そして、短い時間ではあるものの彼女のお人柄にも惹かれていきました。
3回目の浅草1日デートで真剣交際を申し込み、快諾していただきました。
その後は週に2~3日お会いしながら、結婚後の話だけでなく、普通のデートを楽しみながら順調に進みました。
早い段階でご両親へのご挨拶の日程が決まったり、指輪を見学に行ったり、新居を探し始めたり、Hさんからの報告が毎回順調に進んでいる様子が伝わってきました。
自宅で一緒に過ごす時間を増え、お互いが一緒に暮らすとこんな感じになるのか…とわかり、さらに結婚への意思が固まりました。
プロポーズは指輪が届いてからになり、形式上のものでしたが、ビシッと男らしく決めました。
成婚退会のお手続きはお二人でお越しくださいました。
お二人とも終始笑顔で、お相手女性にも自信を持ってお勧めできる男性であることを伝えました。
Hさんの良さは私なんかよりも彼女のほうがよく知っていますが…
実はお相手女性は活動期間が長かったそうです。
活動中、たくさんの男性にお会いしたそうですが、やはり決め手はお人柄だったそうです。
そんなお相手女性に言いました。
「活動期間が長くなったのもHさんに出会うためだったんだ!と思ってくれたら嬉しいです。Hさんはそれだけの男性ですよ。」と。
激しく頷いてくれました。
後日、お相手の担当者にお礼を伝えると、お相手はHさんを逃すまいと毎週土曜日は空いているアピールをして積極的にデートに誘っていたそうです。
その姿勢にもHさんが惹かれていったのかもしれません。
ともあれ、見事な短期決戦でした!
Hさんの人生がさらに楽しくなることを願っています。
ご入会から成婚退会まで一直線。
サポートといいえるようなことは何もしていません。
ですが、あまりにお人柄が良く、お見事な短期決戦でしたので紹介させていただくことになりました。
まず、初対面から違っていました。
メールの文面もとても丁寧でお会いすることを楽しみにしていました。
第1印象も礼儀正しく、婚活に対して真剣な姿勢も伝わってきました。
お仕事は詳細は伏せますが、政府系の機関で数年以内に海外転勤があること、さらに事前にお伝えしてきたいことなどをお話していただき、彼の誠実さに思わずその場で「必ず良いご縁をお繋ぎできます」と言ってしまいました。
海外転勤がネックになると思いましたので、留学経験のある方、海外旅行が好きな方にアプローチするよう提案しました。
さらに、海外移住後もお仕事ができるようなリモートワークの方、帰国後すぐにお仕事が見つかるような看護師などの国家資格を持っている方など、選択肢を広げることも提案しました。
お見合いをしたのは5件。
全ての女性から交際希望のご連絡をいただき、仮交際に進んだのは2人。
同じ歳の方と6歳下の方でした。
いずれの方もお見合いの席で海外移住に抵抗がないか確認済みでした。
ほぼ同時にスタートしたお二人との交際ですが、どちらも初回デートで自然と将来的なお話ができました。
ですが、同じ歳の女性に気持ちが入りました。
2回目のデートは池袋で食事、水族館、カフェと半日一緒に過ごし、彼女も海外転勤になれば仕事を辞めて一緒について行くと言ってくれました。
2回目のデートでここまで決意を固めてくれたことが何よりも嬉しかったそうです。
そして、短い時間ではあるものの彼女のお人柄にも惹かれていきました。
3回目の浅草1日デートで真剣交際を申し込み、快諾していただきました。
その後は週に2~3日お会いしながら、結婚後の話だけでなく、普通のデートを楽しみながら順調に進みました。
早い段階でご両親へのご挨拶の日程が決まったり、指輪を見学に行ったり、新居を探し始めたり、Hさんからの報告が毎回順調に進んでいる様子が伝わってきました。
自宅で一緒に過ごす時間を増え、お互いが一緒に暮らすとこんな感じになるのか…とわかり、さらに結婚への意思が固まりました。
プロポーズは指輪が届いてからになり、形式上のものでしたが、ビシッと男らしく決めました。
成婚退会のお手続きはお二人でお越しくださいました。
お二人とも終始笑顔で、お相手女性にも自信を持ってお勧めできる男性であることを伝えました。
Hさんの良さは私なんかよりも彼女のほうがよく知っていますが…
実はお相手女性は活動期間が長かったそうです。
活動中、たくさんの男性にお会いしたそうですが、やはり決め手はお人柄だったそうです。
そんなお相手女性に言いました。
「活動期間が長くなったのもHさんに出会うためだったんだ!と思ってくれたら嬉しいです。Hさんはそれだけの男性ですよ。」と。
激しく頷いてくれました。
後日、お相手の担当者にお礼を伝えると、お相手はHさんを逃すまいと毎週土曜日は空いているアピールをして積極的にデートに誘っていたそうです。
その姿勢にもHさんが惹かれていったのかもしれません。
ともあれ、見事な短期決戦でした!
Hさんの人生がさらに楽しくなることを願っています。