成婚STORY

カレは4つ下の公認会計士!おっとりリケジョの控えめ婚活!

Mさん
  • お 名 前Mさん
  • 年 齢33歳
  • 職 業エンジニア
  • 活動期間6か月
  • 交際期間3ヵ月
  • お相手の年齢29歳
  • お見合い回数19回
  • お相手の年収600万円台
第1印象はおっとり。
マスク越しでの会話からは表情はわかりませんでしたが、控えめで大人しい印象でした。

地方の国立大学の工学部を卒業し、新卒で大手のメーカーにエンジニアとして就職。
30歳を過ぎてアプリで婚活をしていたそうです。
ですが、なかなか結婚願望がある男性に出会えず、真剣に結婚を考えている方に出会いたいと弊社に入会されました。

リケジョで高学歴。
2週間で100人以上の方から申し込みがありました。
ほとんどが理系男子。

最初の2か月で13人の方とお見合いをしました。
お相手の年齢はMさんより年上で、いずれも30代半ばから後半。
数人の方と仮交際も成立しました。
とはいえ、彼女の気持ちは「もう一度会ってみよう」程度のもので、これは仮交際成立当初の女性の気持ちとしてはよくあるものです。
デートを重ねて少しずつ恋愛感情がわいてくればいいのですが、そこまでの気持ちが盛り上がることはありませんでした。
お相手は理系男子。
優秀な方ばかりなのですが、女性に対してうまく振舞えない方が多く、1回2回デートをして彼女のほうから終了しました。

そこで、仮交際が全て終了し、ゼロからのスタートとなったタイミングで面談をしました。
私からは年下の男性にアプローチしてみることを提案しました。

理由はMさんはこれまでは年上の男性とデートをして、男性がうまく振舞えずにがっかりすることが多かったそうです。
でも、年下の男性なら、うまく振舞えないことが「かわいい」と思えることもあるからです。
控えめなMさんは「(年下の男性は)私には振り向いてくれないだろう」と思い込んでいたようで驚いていましたが、不器用なところで「かわいい」と思えるかもしれないと同意してくれました。

数人の年下男性とお見合いが成立し、その一人が4つ下の公認会計士さんでした。
その方は、社会人になってから公認会計士を目指して試験に合格した努力家です。
初回デートと2回目のデートとお相手の男性も慣れていなかったのか、Mさんがリードしたそうです。
デート後の報告では…
「増田さんのおっしゃる通り、『かわいい』と思えるかもしれません。ドジなところはあるのですが、なぜか許せてしまいます。」

でも、一方で…
「私なんかでいいのだろうかという思いもあります。」とも綴られていました。

控えめなMさんらしいのですが、その遠慮は婚活では必要ありません。
順調にデートを重ねているのだからMさんが年齢のことは気にしないでくださいね、と伝え、Mさんも少しずつ“4歳下の彼”とのデートに慣れてきました。

そして、仮交際から1か月半後の10回目のデート。
毎回ご丁寧に状況を報告してくださるMさんからのメールの最後にこう書かれていました。

「好きになったかもしれません」

お相手の担当者にお相手の気持ちを確認すると、ちょうど次回のデートで真剣交際を申し込みたいと連絡があったばかりでした。
そのことをMさんに伝えると、控えめながらも安堵している様子が伝わってきました。

11回目のデートはディズニーシーに行きました。
彼は初めてのディズニーだったそうですが、二人ともさらに距離が近くなりました。
そして、帰る頃になり、出口で真剣交際を申し込んでいただき、OK返事をしました。
彼は一日中、ずっと緊張していたと思います。

真剣交際に入り、お相手の男性は相変わらずお仕事が忙しい日々が続いていたようですが、毎週日曜日は1日デートをする流れになり、平日もお仕事が早く終わった日は食事をして、結婚後のお話もより具体的になってきました。

あとはプロポーズを受けるだけ。
記念すべき日は、出会ってちょうど3ヵ月経った日。
場所はお二人が初めて出会った水道橋の東京ドームホテル。
以前、少しだけ指輪の話になったとき、Mさんは婚約指輪はいらないと伝えていたそうですが、プロポーズリングを用意してくれていました。
そして、箱パカ!!
彼なりの誠意と精一杯の気持ちです。
何よりもその気持ちが嬉しかったそうです。
大人しくて控えめなMさんは思わず泣いてしまいました。

新居も決まり、身内だけの結婚式も挙げることになりました。
活動開始当初は想像もしていなかった、まさかの年下男性。
でも、結婚相談所ではよくあることです。

成婚退会の手続きはお二人でお越しくださいましたが、ずっと笑顔で優しさが溢れて、そして年上の女性が好きそうな男性でした(笑)

Mさん、婚活お疲れさまでした!