共通点は大谷翔平!バラ108本で永遠の愛を誓ったプロポーズ!
- お 名 前Kさん
- 年 齢28歳
- 職 業税理士補助
- 活動期間5か月
- 交際期間3か月
- お相手の年齢28歳
- お見合い回数10回
- 年 収600万円台
頭の回転が速く、抜群のコミュニケーション能力を持ったKさん。
元高校球児で甲子園にも出場したほどのスポーツマンで、大学卒業後は一般企業に就職しました。
ですが、税理士をしている父の影響で、税理士を目指すことを決意。
税理士事務所で働きながら試験勉強をしなければならず、結婚願望もあったことから効率良く活動できる結婚相談所が結婚への近道と弊社に入会されました。
趣味は野球観戦。
長期の休みはメジャーリーグを観戦に行くことが彼の楽しみでした。
自己PRにもその旨を書いたところ、野球が好きな女性からたくさん申し込みがあり、お見合いも成立しました。
優しい性格のKさんはお相手から交際希望の連絡があると断れず、OKしてしまったところ、仮交際がなんと8人まで増えてしまいました。
これではデートの日程調整することすら難しく、お相手の気持ちが下がってしまいます。
私からは3人くらいに絞るようにアドバイスし、さらに、目的は結婚することなので、結婚が考えられないと思ったら終了してあげることも優しさであることを伝えました。
すると、Kさんは納得してくれ、真剣に結婚が考えられる方との交際を優先して、他の方はお断りしました。
仮交際3人。
真面目なKさんは交際状況の報告もとても丁寧でした。
毎回、3人とのデート報告を聞いていると一人の女性に気持ちが入っていく様子が手に取るようにわかりました。
共通点は二人ともメジャーリーグが好きなこと。
そして、Kさんと彼女の同学年の大谷翔平が好きなこと。
野球談議に花が咲き、日本のプロ野球を一緒に観戦したり、車で千葉まで行ったり、明らかに他の仮交際のお相手とは違ったデートをしていました。
Kさんと面談をし、その女性に気持ちが入っていることがわかりましたので、お相手の担当者に真剣交際について尋ねました。
すると、お相手の女性は最初のお見合いがKさんで、その後もお見合いをしていないそうです。
Kさんに真剣交際の意向があることを伝えていただくと、とても喜んでいらっしゃったそうです。
次のデートで真剣交際に進み、将来的なお話も順調に進みました。
唯一、Kさんの税理士の資格が心配でしたが、5科目取得すれば合格となるところ、既に4科目に合格していたので、おそらく今年には合格するだろうとのことでした。
機は熟し、プロポーズの相談がありました。
私からはストレートに気持ちを伝えればいいですよ、とだけ言いました。
一生に一度のことだから…と、Kさんはバラ108本の花束を用意しました。
「108」という数字は「10(と)」「8(わ)」にということで「永遠」という意味があります。
場所はみなとみらい。
プロポーズは大成功し、涙を流して喜んでくれたそうです。
入籍の予定も決まり、しばらくはKさん宅で新婚生活をするそうです。
新婚旅行はロサンゼルス。
コロナの心配がありましたが、何とか行けるそうです。
目的は大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンゼルスの試合を観戦に行くこと。
毎回丁寧な報告と私へのお礼も添えられていて、恐縮してしまうほど大谷選手と同じくらい紳士的な男性でした。
Kさん、婚活お疲れさまでした!!
元高校球児で甲子園にも出場したほどのスポーツマンで、大学卒業後は一般企業に就職しました。
ですが、税理士をしている父の影響で、税理士を目指すことを決意。
税理士事務所で働きながら試験勉強をしなければならず、結婚願望もあったことから効率良く活動できる結婚相談所が結婚への近道と弊社に入会されました。
趣味は野球観戦。
長期の休みはメジャーリーグを観戦に行くことが彼の楽しみでした。
自己PRにもその旨を書いたところ、野球が好きな女性からたくさん申し込みがあり、お見合いも成立しました。
優しい性格のKさんはお相手から交際希望の連絡があると断れず、OKしてしまったところ、仮交際がなんと8人まで増えてしまいました。
これではデートの日程調整することすら難しく、お相手の気持ちが下がってしまいます。
私からは3人くらいに絞るようにアドバイスし、さらに、目的は結婚することなので、結婚が考えられないと思ったら終了してあげることも優しさであることを伝えました。
すると、Kさんは納得してくれ、真剣に結婚が考えられる方との交際を優先して、他の方はお断りしました。
仮交際3人。
真面目なKさんは交際状況の報告もとても丁寧でした。
毎回、3人とのデート報告を聞いていると一人の女性に気持ちが入っていく様子が手に取るようにわかりました。
共通点は二人ともメジャーリーグが好きなこと。
そして、Kさんと彼女の同学年の大谷翔平が好きなこと。
野球談議に花が咲き、日本のプロ野球を一緒に観戦したり、車で千葉まで行ったり、明らかに他の仮交際のお相手とは違ったデートをしていました。
Kさんと面談をし、その女性に気持ちが入っていることがわかりましたので、お相手の担当者に真剣交際について尋ねました。
すると、お相手の女性は最初のお見合いがKさんで、その後もお見合いをしていないそうです。
Kさんに真剣交際の意向があることを伝えていただくと、とても喜んでいらっしゃったそうです。
次のデートで真剣交際に進み、将来的なお話も順調に進みました。
唯一、Kさんの税理士の資格が心配でしたが、5科目取得すれば合格となるところ、既に4科目に合格していたので、おそらく今年には合格するだろうとのことでした。
機は熟し、プロポーズの相談がありました。
私からはストレートに気持ちを伝えればいいですよ、とだけ言いました。
一生に一度のことだから…と、Kさんはバラ108本の花束を用意しました。
「108」という数字は「10(と)」「8(わ)」にということで「永遠」という意味があります。
場所はみなとみらい。
プロポーズは大成功し、涙を流して喜んでくれたそうです。
入籍の予定も決まり、しばらくはKさん宅で新婚生活をするそうです。
新婚旅行はロサンゼルス。
コロナの心配がありましたが、何とか行けるそうです。
目的は大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンゼルスの試合を観戦に行くこと。
毎回丁寧な報告と私へのお礼も添えられていて、恐縮してしまうほど大谷選手と同じくらい紳士的な男性でした。
Kさん、婚活お疲れさまでした!!