活動期間3年!ボロボロに傷ついた保育士さんが出会った最愛の人!
- お 名 前Kさん
- 年 齢31歳
- 職 業保育士
- 活動期間2年11か月
- 交際期間5か月
- お相手の年齢33歳
- お見合い回数28回
- お相手の年収400万円台
ご入会されたときは28歳でした。
まさか、ここまで活動期間が長くなるとは私も彼女も思っていませんでした。
明るくていつも笑顔の保育士さん。
でも、保育士さんは運動会や卒園式、入園式のシーズンは忙しくて、それが婚活に影響することもあります。
Kさんも同様で、まだ20代でしたので、上司から任せられる仕事も多く、活動が停滞したり、うまくいかず精神的に落ち込んだこともありました。
それでも約3年に及ぶ活動の中で良いご縁に繋がりそうなことは何度かありました。
ところが、いずれも男性側から熱烈なアプローチがあり、Kさんの気持ちが入りかけたところで男性の気持ちが冷める…ということが続き、人間不信になったこともありました。
退会してもおかしくなかったと思いますが、仕事がふと落ち着いたときに少しだけお見合いをして、粘り強く活動しました。
そして、出会ったのが33歳の自動車整備士をしている男性でした。
初対面でお相手男性が興味を持ってくれている様子は伝わっていました。
仮交際が成立し、ちょうどお相手が誕生月だったので初回デートで簡単なプレゼントを渡すことを提案し、手袋をプレゼントするととても喜んでもらえたそうです。
渋谷で回転ずしを食べて、本屋さんに寄ってお互いの好きな漫画を勧め合ったり、まずまずの初回デートが終わり、Kさんからも久しぶりにテンションが高くなっている報告がありました。
私からはKさんがこれ以上傷つかないように…とお相手に過度な期待はしないようにじっくり進めるように伝えていました。
2回目のデートはパンケーキを食べて、井の頭公園をお散歩。
そのとき、彼のほうから手を繋いできました。
仮交際は順調に進みましたが、その頃にはほぼ毎日のようにオンラインで通話しながらゲームをすることが日課になっていました。
デートでもボーリングをしたり、もんじゃを食べに行ったり、ゲームセンターに行ったりしながら、少しずつ将来のお話をして、お相手が真剣交際を申し込む前に「泊まりで旅行に行きたい」と提案がありました。
結婚相談所のルール上、成婚退会前のお泊りはお互いが了承すれば良いのですが、一応禁止です。
Kさんからは「旅行に行ってもいい」と思っていたそうですが、これまで辛い経験をしていたので、旅行に行った後で男性から交際終了になると精神的なダメージも大きくなると思いましたので、もう少しお互いのことを理解してから、そして冷静に判断するように伝えました。
Kさんがそのことを話すと、男性は微妙な反応だったそうですが、箱根への日帰り温泉に変更になりました。
お泊りでの旅行は成婚退会すればいつでも行くことができますからね。
その後も順調にデートを重ね、映画を観終わった後、男性から真剣交際を申し込んでいただきました。
男らしく「結婚を前提に付き合ってください!」とプロポーズに近い真剣交際の申し込みでした。
Kさんは快諾し、翌週に指輪を見に行く約束をしました。
指輪はKさんが一目惚れしたものを即購入したそうです。
もうお二人に迷いはありません。
お相手の気持ちの大きさもKさんには十分に伝わっており、これまでとは違った安心感がありました。
そして、指輪が完成した1か月後にプロポーズ!
これは婚約指輪ではなく、結婚指輪だったそうで、お互いで指輪を交換しました。
これまでうまくいかなかったこともあり、このまま成婚退会してもいいのか…と最後の最後にマリッジブルーのようなものを感じたようですが、彼に対して「大好き」という気持ちがどんどん大きくなっていったそうです。
約3年にも及ぶ婚活になり、28歳から31歳になっていました。
それでも、「ここまで頑張って良かった!」と思えるような素敵な男性に最後の最後に出会いました。
Kさん、本当によく頑張りました!!
まさか、ここまで活動期間が長くなるとは私も彼女も思っていませんでした。
明るくていつも笑顔の保育士さん。
でも、保育士さんは運動会や卒園式、入園式のシーズンは忙しくて、それが婚活に影響することもあります。
Kさんも同様で、まだ20代でしたので、上司から任せられる仕事も多く、活動が停滞したり、うまくいかず精神的に落ち込んだこともありました。
それでも約3年に及ぶ活動の中で良いご縁に繋がりそうなことは何度かありました。
ところが、いずれも男性側から熱烈なアプローチがあり、Kさんの気持ちが入りかけたところで男性の気持ちが冷める…ということが続き、人間不信になったこともありました。
退会してもおかしくなかったと思いますが、仕事がふと落ち着いたときに少しだけお見合いをして、粘り強く活動しました。
そして、出会ったのが33歳の自動車整備士をしている男性でした。
初対面でお相手男性が興味を持ってくれている様子は伝わっていました。
仮交際が成立し、ちょうどお相手が誕生月だったので初回デートで簡単なプレゼントを渡すことを提案し、手袋をプレゼントするととても喜んでもらえたそうです。
渋谷で回転ずしを食べて、本屋さんに寄ってお互いの好きな漫画を勧め合ったり、まずまずの初回デートが終わり、Kさんからも久しぶりにテンションが高くなっている報告がありました。
私からはKさんがこれ以上傷つかないように…とお相手に過度な期待はしないようにじっくり進めるように伝えていました。
2回目のデートはパンケーキを食べて、井の頭公園をお散歩。
そのとき、彼のほうから手を繋いできました。
仮交際は順調に進みましたが、その頃にはほぼ毎日のようにオンラインで通話しながらゲームをすることが日課になっていました。
デートでもボーリングをしたり、もんじゃを食べに行ったり、ゲームセンターに行ったりしながら、少しずつ将来のお話をして、お相手が真剣交際を申し込む前に「泊まりで旅行に行きたい」と提案がありました。
結婚相談所のルール上、成婚退会前のお泊りはお互いが了承すれば良いのですが、一応禁止です。
Kさんからは「旅行に行ってもいい」と思っていたそうですが、これまで辛い経験をしていたので、旅行に行った後で男性から交際終了になると精神的なダメージも大きくなると思いましたので、もう少しお互いのことを理解してから、そして冷静に判断するように伝えました。
Kさんがそのことを話すと、男性は微妙な反応だったそうですが、箱根への日帰り温泉に変更になりました。
お泊りでの旅行は成婚退会すればいつでも行くことができますからね。
その後も順調にデートを重ね、映画を観終わった後、男性から真剣交際を申し込んでいただきました。
男らしく「結婚を前提に付き合ってください!」とプロポーズに近い真剣交際の申し込みでした。
Kさんは快諾し、翌週に指輪を見に行く約束をしました。
指輪はKさんが一目惚れしたものを即購入したそうです。
もうお二人に迷いはありません。
お相手の気持ちの大きさもKさんには十分に伝わっており、これまでとは違った安心感がありました。
そして、指輪が完成した1か月後にプロポーズ!
これは婚約指輪ではなく、結婚指輪だったそうで、お互いで指輪を交換しました。
これまでうまくいかなかったこともあり、このまま成婚退会してもいいのか…と最後の最後にマリッジブルーのようなものを感じたようですが、彼に対して「大好き」という気持ちがどんどん大きくなっていったそうです。
約3年にも及ぶ婚活になり、28歳から31歳になっていました。
それでも、「ここまで頑張って良かった!」と思えるような素敵な男性に最後の最後に出会いました。
Kさん、本当によく頑張りました!!