デートは車で送り迎え!研究者タイプの理想の年下彼氏とご成婚!
- お 名 前Oさん
- 年 齢46歳
- 職 業出版関係の編集
- 活動期間5か月
- 交際期間3か月
- お相手の年齢44歳
- お見合い回数11回
- お相手の年収1,000万円台
国立大卒の敏腕編集者でありながら、とても謙虚で親しみのあるOさん。
おっとりした雰囲気ですが、いつも笑顔で明るいお人柄です。
活動を始める前から「いろんな方にお会いしてみたいです」とやる気満々でした。
そんなOさんの好みのタイプは研究者タイプ。
恋愛ベタでもOK、何かに没頭している姿にグッとくるそうです。
お見合いは最初の1か月2か月で11件成立し、仮交際に進んだ方もいました。
そして、1~2回のデートを経て、2人の方と交際を続けていくことになりました。
当初よりどちらの男性からも好意を持たれていることはOさんの報告からも知ることができました。
ですが、次第に2人の男性に優先順位が付けられるようになってきました。
違いはデートの頻度でした。
毎週お会いしていた方とお相手のお仕事の都合で2週に1回のデートになってしまう方。
お互いの理解度や距離感も違い、毎週お会いしている方に気持ちが入っていきました。
さらに、こんな出来事も…
Oさんは仕事で悩んでいることがあったそうです。
専門外の技術的な仕事を振られ、難しくてストレスが溜まっていることを2回目のデートでお話していました。
すると、その次のデートでエンジニアをしている男性がわざわざパワポで資料を作ってOさんに渡してくれたのでした。
これにはOさんもとても感動して、しかもその偉ぶらない姿勢に「素敵!」と思ったそうです。
実はOさんはそれまではもう一方に男性のほうに好意を寄せつつあったのですが、この一件で逆転しました。
この男性は、超高学歴の国立大卒なのですが、とても腰が低く、謙虚でコミュ力も高いそうです。
デートは車で郊外へお出かけすることが多かったのですが、マザー牧場に行くとき、千葉在住の男性は、神奈川寄りの都内に住んでいるOさんの自宅まで迎えに来てくれたそうです。
帰りもOさんの自宅まで送ってくれたそうで、どこへ行くのにも毎回車で迎えに来てくれました。
そして、男らしくビシッと真剣交際を申し込んでいただき、まだ気持ちは100%ではなかったのですがお受けしました。
私のほうからは真剣交際に入ったらからといって将来の話に終始せずに、まずは一緒にいてもっと楽しい!と思えるように何気ない会話を楽しいでお互いがさらに理解できるように伝えました。
まだ数えるほどしかお会いしていないなかで結婚に向けての話をすると小さな価値観の違いも乗り越えられません。
真剣交際に入ってからも順調にデートをしました。
倹約家だと思っていたのに、誕生日にグランドニッコー東京で豪華ディナーをごちそうしてくれて、こういう時に奮発してくれる心遣いが嬉しかったり…
自宅へお邪魔したとき、部屋がとても綺麗だったり…
料理ができたり…
良い一面がたくさん見えてきました。
そして、真剣交際に入ってから1か月。
「何となく、この人となら一緒に暮らせそうだなと思えてきました」と連絡がありました。
お互いの自宅で会うことが多くなり、朝から夜まで一緒に過ごすことが多くなりました。
1日10時間、喋りっぱなしだそうです(笑)
デートが終わった後は「毎回軽くスポーツをしたような心地良い疲労感にも慣れてきました」との報告も定番になってきました。
婚約指輪の好みも探りが入ったようで、いよいよプロポーズを待つのみ!です。
翌週のOさんの自宅。
バラの花束を持ってやってきた男性からプロポーズをされ、もちろんOK!
何気ない話から真面目な話までしっかり受け止めてくれる安心感もあり、気持ちは100%になっていました。
婚約指輪は「いらない」と思っていたそうですが、私の「もらえるものはもらっておけば?」の一言で気持ちが変わったそうです(笑)
そして、いただいた指輪は軽く100万円オーバー!
彼曰く、「こういうときにお金を使うために貯めておいた」の言葉に感心したそうです。
住居はお相手男性の夢でもあった戸建てを探すことになりましたが、しばらくは男性宅での新婚生活を始めることになりました。
婚活が終わってみれば、ちゃんと研究者タイプの理想の男性と成婚することができました。
めでたし、めでたし。
おっとりした雰囲気ですが、いつも笑顔で明るいお人柄です。
活動を始める前から「いろんな方にお会いしてみたいです」とやる気満々でした。
そんなOさんの好みのタイプは研究者タイプ。
恋愛ベタでもOK、何かに没頭している姿にグッとくるそうです。
お見合いは最初の1か月2か月で11件成立し、仮交際に進んだ方もいました。
そして、1~2回のデートを経て、2人の方と交際を続けていくことになりました。
当初よりどちらの男性からも好意を持たれていることはOさんの報告からも知ることができました。
ですが、次第に2人の男性に優先順位が付けられるようになってきました。
違いはデートの頻度でした。
毎週お会いしていた方とお相手のお仕事の都合で2週に1回のデートになってしまう方。
お互いの理解度や距離感も違い、毎週お会いしている方に気持ちが入っていきました。
さらに、こんな出来事も…
Oさんは仕事で悩んでいることがあったそうです。
専門外の技術的な仕事を振られ、難しくてストレスが溜まっていることを2回目のデートでお話していました。
すると、その次のデートでエンジニアをしている男性がわざわざパワポで資料を作ってOさんに渡してくれたのでした。
これにはOさんもとても感動して、しかもその偉ぶらない姿勢に「素敵!」と思ったそうです。
実はOさんはそれまではもう一方に男性のほうに好意を寄せつつあったのですが、この一件で逆転しました。
この男性は、超高学歴の国立大卒なのですが、とても腰が低く、謙虚でコミュ力も高いそうです。
デートは車で郊外へお出かけすることが多かったのですが、マザー牧場に行くとき、千葉在住の男性は、神奈川寄りの都内に住んでいるOさんの自宅まで迎えに来てくれたそうです。
帰りもOさんの自宅まで送ってくれたそうで、どこへ行くのにも毎回車で迎えに来てくれました。
そして、男らしくビシッと真剣交際を申し込んでいただき、まだ気持ちは100%ではなかったのですがお受けしました。
私のほうからは真剣交際に入ったらからといって将来の話に終始せずに、まずは一緒にいてもっと楽しい!と思えるように何気ない会話を楽しいでお互いがさらに理解できるように伝えました。
まだ数えるほどしかお会いしていないなかで結婚に向けての話をすると小さな価値観の違いも乗り越えられません。
真剣交際に入ってからも順調にデートをしました。
倹約家だと思っていたのに、誕生日にグランドニッコー東京で豪華ディナーをごちそうしてくれて、こういう時に奮発してくれる心遣いが嬉しかったり…
自宅へお邪魔したとき、部屋がとても綺麗だったり…
料理ができたり…
良い一面がたくさん見えてきました。
そして、真剣交際に入ってから1か月。
「何となく、この人となら一緒に暮らせそうだなと思えてきました」と連絡がありました。
お互いの自宅で会うことが多くなり、朝から夜まで一緒に過ごすことが多くなりました。
1日10時間、喋りっぱなしだそうです(笑)
デートが終わった後は「毎回軽くスポーツをしたような心地良い疲労感にも慣れてきました」との報告も定番になってきました。
婚約指輪の好みも探りが入ったようで、いよいよプロポーズを待つのみ!です。
翌週のOさんの自宅。
バラの花束を持ってやってきた男性からプロポーズをされ、もちろんOK!
何気ない話から真面目な話までしっかり受け止めてくれる安心感もあり、気持ちは100%になっていました。
婚約指輪は「いらない」と思っていたそうですが、私の「もらえるものはもらっておけば?」の一言で気持ちが変わったそうです(笑)
そして、いただいた指輪は軽く100万円オーバー!
彼曰く、「こういうときにお金を使うために貯めておいた」の言葉に感心したそうです。
住居はお相手男性の夢でもあった戸建てを探すことになりましたが、しばらくは男性宅での新婚生活を始めることになりました。
婚活が終わってみれば、ちゃんと研究者タイプの理想の男性と成婚することができました。
めでたし、めでたし。