容姿端麗の人気女性が1年かかって出会った3高エリート男性!
- お 名 前Iさん
- 年 齢36歳
- 職 業アパレル関係
- 活動期間1年2か月
- 交際期間3か月
- お相手の年齢38歳
- お見合い回数43回
- お相手の年収900万円台
クラスの中で一番の美人さん。
きっと男性からモテたんだろうな…と。
Iさんはそんな女性でした。
実際、これまでずっと男性からのアプローチはたくさんあったそうです。
婚活アプリを利用してもハイスペックの男性からのアプローチも多く、実際にお会いしたこともありました。
そんなIさんが結婚相談所に入会した理由が「結婚願望のある男性と出会いたいから」でした。
アプリで出会った男性と交際しても、その男性に結婚願望がなければ、結婚したいと思う女性にとっては時間の無駄になります。
そして、その男性が本当に結婚願望があるのかを見抜くのは難しいです。
そこで始まったIさんの最後の婚活。
婚活市場では明らかに“人気物件”です。
活動開始当初より、たくさんの男性からお見合いの申し込みがありました。
でも、まさか活動期間が1年を越えるとは思ってもいませんでした。
Iさんも積極的に申し込みをしましたので、男性も“人気物件”ともいえる方とお見合いが成立しました。
いわゆる“3高”です。
高い確率で仮交際も成立したのですが、苦戦した理由はあまりにもライバルが多かったことです。
仮交際するお相手のほぼ全員が、超高学歴で高収入の清潔感のある方でした。
Iさんは、これまでは男性からアプローチを受ける一方だったので、男性に対して積極的になれなかったのかもしれません。
ですが、「根明(ネアカ)」というか常にポジティブな姿勢でしたので、あまり心配はしていませんでした。
「この人!」と思える方に出会えたら、一気に進むだろう…と。
そして、活動期間がそろそろ1年を迎えるころにお見合いしたのが、日本を代表する世界的な企業でエンジニアをしている2つ上の男性でした。
仮交際も成立しましたが、お相手の男性はテニスがライフワークとなっており、デートよりもテニスの練習・試合を優先する方でデートの日程調整ができるか心配していました。
ですが、お相手の男性のカウンセラーもこちらの不安を聞いてくださってサポートしていただきました。
気付けば毎週デートをするようになり、住んでいるところも離れていたのに毎回Iさんの近所まで送ってくれるほどになっていました。
Iさんはテニスを全く知らなかったのに、テニスを始めるために一緒にウエアを買いに行ったり…
順調に交際は進み、クリスマス、お正月、Iさんの誕生日…とイベントごとが続き、自然な流れでプロポーズをされました。
少しドタバタしたのは、Iさんは幼い頃にご両親を亡くしており、身内は田舎に住む祖母とお姉さん。
お相手の男性のご家族は両家の顔合わせをしたいという希望がありましたが、祖母は高齢でさらに豪雪地帯なので、温かくなり、コロナが収束してから改めてご挨拶することで落ち着きました。
成婚退会の手続きにお越しいただき、いろいろお話しましたが、Iさんもこんなに長くなるとは思っていなかったようで、「もう結婚できないのかも…」と弱気になったときもあったそうです。
でも、これまでお見合いしたなかで、これまで仮交際した男性のなかで一番素敵な方に出会いました。
遠回りしても、最後には「この人に会うためだったんだ!」と思えるようなご縁があります。
既に横浜に新居が決まり、2週間後に入籍するそうです。
お互いマスクをしていましたので表情はわかりませんでしたが、幸せオーラが漂っていました。
1年間、お疲れさまでした!!
きっと男性からモテたんだろうな…と。
Iさんはそんな女性でした。
実際、これまでずっと男性からのアプローチはたくさんあったそうです。
婚活アプリを利用してもハイスペックの男性からのアプローチも多く、実際にお会いしたこともありました。
そんなIさんが結婚相談所に入会した理由が「結婚願望のある男性と出会いたいから」でした。
アプリで出会った男性と交際しても、その男性に結婚願望がなければ、結婚したいと思う女性にとっては時間の無駄になります。
そして、その男性が本当に結婚願望があるのかを見抜くのは難しいです。
そこで始まったIさんの最後の婚活。
婚活市場では明らかに“人気物件”です。
活動開始当初より、たくさんの男性からお見合いの申し込みがありました。
でも、まさか活動期間が1年を越えるとは思ってもいませんでした。
Iさんも積極的に申し込みをしましたので、男性も“人気物件”ともいえる方とお見合いが成立しました。
いわゆる“3高”です。
高い確率で仮交際も成立したのですが、苦戦した理由はあまりにもライバルが多かったことです。
仮交際するお相手のほぼ全員が、超高学歴で高収入の清潔感のある方でした。
Iさんは、これまでは男性からアプローチを受ける一方だったので、男性に対して積極的になれなかったのかもしれません。
ですが、「根明(ネアカ)」というか常にポジティブな姿勢でしたので、あまり心配はしていませんでした。
「この人!」と思える方に出会えたら、一気に進むだろう…と。
そして、活動期間がそろそろ1年を迎えるころにお見合いしたのが、日本を代表する世界的な企業でエンジニアをしている2つ上の男性でした。
仮交際も成立しましたが、お相手の男性はテニスがライフワークとなっており、デートよりもテニスの練習・試合を優先する方でデートの日程調整ができるか心配していました。
ですが、お相手の男性のカウンセラーもこちらの不安を聞いてくださってサポートしていただきました。
気付けば毎週デートをするようになり、住んでいるところも離れていたのに毎回Iさんの近所まで送ってくれるほどになっていました。
Iさんはテニスを全く知らなかったのに、テニスを始めるために一緒にウエアを買いに行ったり…
順調に交際は進み、クリスマス、お正月、Iさんの誕生日…とイベントごとが続き、自然な流れでプロポーズをされました。
少しドタバタしたのは、Iさんは幼い頃にご両親を亡くしており、身内は田舎に住む祖母とお姉さん。
お相手の男性のご家族は両家の顔合わせをしたいという希望がありましたが、祖母は高齢でさらに豪雪地帯なので、温かくなり、コロナが収束してから改めてご挨拶することで落ち着きました。
成婚退会の手続きにお越しいただき、いろいろお話しましたが、Iさんもこんなに長くなるとは思っていなかったようで、「もう結婚できないのかも…」と弱気になったときもあったそうです。
でも、これまでお見合いしたなかで、これまで仮交際した男性のなかで一番素敵な方に出会いました。
遠回りしても、最後には「この人に会うためだったんだ!」と思えるようなご縁があります。
既に横浜に新居が決まり、2週間後に入籍するそうです。
お互いマスクをしていましたので表情はわかりませんでしたが、幸せオーラが漂っていました。
1年間、お疲れさまでした!!