アプリから結婚相談所へ活動の場を移して4か月で見事に良縁!
- お 名 前Oさん
- 年 齢33歳
- 職 業保険会社の商品企画
- 活動期間4か月
- 交際期間3か月
- お相手の年齢40歳
- お見合い回数12回
- お相手の年収1,000万円台
ご入会前はアプリで婚活をされていました。
食事に行った男性は数知れず。
でも、全員飲み友達止まりでそれ以上の進展はありませんでした。
結婚を真剣に考えられる男性と出会いたいと、結婚相談所について全くの予備知識もなくご面談にお越しいただきました。
お話をさせていただくと、大手の保険会社勤務でご自身の年収も700万円とキャリアウーマンとしてのオーラが漂いつつも、とても明るくよく笑う素敵な女性でした。
その場でご入会を決断され、最後の婚活が始まりました。
Oさんのもとにはたくさんの男性から申し受けがあり、最初の1か月は精力的にお見合いをこなしました。
12人の男性とお会いし、仮交際が成立したのは5人。
そして、2回以上デートをしたのは2人。
Oさんと同じ年の33歳、有名国立大卒の年収1000万円。
40歳で離婚経験がある有名国立大卒の年収1000万円。
年齢と離婚歴が違う2人の男性です。
33歳の男性は女性の扱い方も慣れているようで、デートで行くお店もOさんが驚くほどの料亭で話題も豊富で毎週楽しい時間を過ごしていました。
一方、40歳男性もスマートな振る舞いで毎回楽しいデートでした。
どちらの男性もOさんに好意を持っていることはOさんは気付いていました。
33歳男性と44歳男性の違い、それは日ごろの連絡のやり取りでした。
33歳男性は週イチのデート以外では日程調整のやり取りのみ。
40歳男性とは週イチのデート以外では週6で毎日長電話をしていました。
これが1か月続くと同じデートの回数でも親密度やお互いの距離感も大きく違っていました。
電話では自然に結婚したらどこに住みたいか、新婚旅行はどこに行きたいかなど、将来的なお話が出てきたそうです。
そして、33歳男性とはこれ以上続けると申し訳ないということで交際を終了し、40歳男性と真剣交際に入りました。
そこからはカウンセラーとしてはじっと見守るだけです。
お相手の男性もとてもしっかりされていることは担当者からも聞いていましたし、Oさんも信頼している様子は伝わってきました。
男性は離婚経験があるとのことでしたが、Oさんのご両親も歓迎していただき、無事、成婚退会を迎えることができました。
そんなOさんのお人柄がわかるエピソードを紹介します。
お見合いのルールとしてドリンク代は男性が負担することになっています。
Oさんが活動開始直後のお見合いで新橋の某ホテルのラウンジを予約したのですが、お見合い後、Oさんから丁寧に連絡があり、「次回はあのラウンジ以外のところでお願いできないでしょうか」と。
理由を聞けば、コーヒー代が1杯1700円ほどするので、高すぎてお相手の男性に申し訳ないとのことでした。
これもOさんのお人柄です。
成婚退会後のOさんからのメールでは最後にこう綴られていました。
『マーズカフェさんに登録してからはあっという間でしたが、結婚までの道のりは長かったです。何事も運と縁なのかもしれませんが、今後いろいろなことがあっても、感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います。』
これもOさんのお人柄です。
食事に行った男性は数知れず。
でも、全員飲み友達止まりでそれ以上の進展はありませんでした。
結婚を真剣に考えられる男性と出会いたいと、結婚相談所について全くの予備知識もなくご面談にお越しいただきました。
お話をさせていただくと、大手の保険会社勤務でご自身の年収も700万円とキャリアウーマンとしてのオーラが漂いつつも、とても明るくよく笑う素敵な女性でした。
その場でご入会を決断され、最後の婚活が始まりました。
Oさんのもとにはたくさんの男性から申し受けがあり、最初の1か月は精力的にお見合いをこなしました。
12人の男性とお会いし、仮交際が成立したのは5人。
そして、2回以上デートをしたのは2人。
Oさんと同じ年の33歳、有名国立大卒の年収1000万円。
40歳で離婚経験がある有名国立大卒の年収1000万円。
年齢と離婚歴が違う2人の男性です。
33歳の男性は女性の扱い方も慣れているようで、デートで行くお店もOさんが驚くほどの料亭で話題も豊富で毎週楽しい時間を過ごしていました。
一方、40歳男性もスマートな振る舞いで毎回楽しいデートでした。
どちらの男性もOさんに好意を持っていることはOさんは気付いていました。
33歳男性と44歳男性の違い、それは日ごろの連絡のやり取りでした。
33歳男性は週イチのデート以外では日程調整のやり取りのみ。
40歳男性とは週イチのデート以外では週6で毎日長電話をしていました。
これが1か月続くと同じデートの回数でも親密度やお互いの距離感も大きく違っていました。
電話では自然に結婚したらどこに住みたいか、新婚旅行はどこに行きたいかなど、将来的なお話が出てきたそうです。
そして、33歳男性とはこれ以上続けると申し訳ないということで交際を終了し、40歳男性と真剣交際に入りました。
そこからはカウンセラーとしてはじっと見守るだけです。
お相手の男性もとてもしっかりされていることは担当者からも聞いていましたし、Oさんも信頼している様子は伝わってきました。
男性は離婚経験があるとのことでしたが、Oさんのご両親も歓迎していただき、無事、成婚退会を迎えることができました。
そんなOさんのお人柄がわかるエピソードを紹介します。
お見合いのルールとしてドリンク代は男性が負担することになっています。
Oさんが活動開始直後のお見合いで新橋の某ホテルのラウンジを予約したのですが、お見合い後、Oさんから丁寧に連絡があり、「次回はあのラウンジ以外のところでお願いできないでしょうか」と。
理由を聞けば、コーヒー代が1杯1700円ほどするので、高すぎてお相手の男性に申し訳ないとのことでした。
これもOさんのお人柄です。
成婚退会後のOさんからのメールでは最後にこう綴られていました。
『マーズカフェさんに登録してからはあっという間でしたが、結婚までの道のりは長かったです。何事も運と縁なのかもしれませんが、今後いろいろなことがあっても、感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います。』
これもOさんのお人柄です。