結婚相談所マーズの手厚いサポート

コピーライターが書く
“会いたい”と思わせるPR文

結婚相談所で活動するうえで最も大切なものがプロフィール。つまり、お写真とPR文です。
結婚相談所マーズカフェでは、元放送作家、コピーライターとして書く仕事を生業としてきたカウンセラーが異性に響く
“会いたい”と思わせるPR文を作成し、お見合いの成立率を大幅にUPさせます。

読み手の気持ちを考えた構成と適度な文字量

結婚相談所のPR文の近年の傾向としては2000文字を越えるものも増えてきており、情報過多になっているPR文も目立ちます。結婚相談所マーズカフェでは、情報を取捨選択し、構成を考えたうえでその方の個性が伝わるPR文を作成しています。実際に弊社の成婚者のお相手がお見合いをしようと思った最も多い理由が「カウンセラーからのPR文」です。

結婚相談所マーズカフェのPRの特徴

文章は短く、そしてリズム良く!

PR文を書くうえで最も意識していることが「読み手の気持ち」です。PR文は小説ではありませんので、活字に慣れていない人、電車の中で読んでいる人など、様々なケースがあります。だからこそ、誰にでも読めるように1文1文の文章は短くし、体言止めでリズムを整え、お相手(読み手)が一気に読めるPR文を作成しています。

ラストを盛り上げて読後感を上げる!

お相手がPR文を読み終わった後に「会いたい!」と思わせるためには読み終わった後の読後感を盛り上げる必要があります。そこで大切なことがPR文のラスト4行5行です。読後感とともにお相手の気持ちを盛り上げて「OK」ボタンを押してもらう確率をUPさせます。

知りたいのは「過去」と「現在」!

「カウンセラーのPR」でよくありがちなのが、結婚観などの結婚後のことが書かれたPR文。ですが、どこの誰と結婚するかわからないなかで、結婚観を長々と書いてもお相手には響きません。「会いたい」と思わせるためにはその方の「過去」と「現在」をいかに魅力的に書くか…が大切です。なぜその仕事に就いたのか、何をしている時が一番楽しいのか。それを知ってもらうことでお見合いの話題にもなり、会話が広がります。

プロフィール作成の流れ

1. 徹底的なヒアリング

ご契約後、お仕事や趣味、ご家族、幼少時、休日の様子、交友関係など様々なことをお聞きします。このエピソードは「使える」「使えない」を分け、文章の構成を考え、ひな形を作成します。

2. 推敲を重ねる

ひな形を元に800字~1000文字程度のPR文を作成し、推敲を重ねます。同じ表現がないか、ネガティブな表現になっていないか、何度も推敲し、伝えたいことが伝わっているかを確認します。

3. 修正、修正、修正…

プロフィールを登録して活動開始!これで終わりではありません。実際にお相手が何に興味を持ったのか、どこを見て「会ってみたい!」と思ったのかをフィードバックしていただき、PR文に反映します。さらに、会員さんの意向も聞きながら修正に修正を重ね唯一無二のプロフィールが完成します。

【 実際の「カウンセラーからのPR」 】

『人懐っこい三姉妹の長女!少年マンガが大好きな保育士さん!』

夢の始まりは 5 歳のときでした。
年子の妹と共に幼稚園に通い、先生が大好きになりました。
そして、小学校の卒業文集で描いた夢が「保育士さんになりたい!」でした。

夢を叶えて 10 年。
妹も結婚し、次は「お母さんになりたい」という夢ができました。

三姉妹の長女ですが、おっとりとした性格です。
それが変わったのが、ご両親が相次いで病死した 30 歳のとき。
“長女”としての自覚が芽生え、姉妹で強い絆が生まれました。

一人暮らしをされていますので、お料理の腕前は言わずもがな。
さらに「リクエストがあれば何でも作ります!」と笑顔でお話してくださいました。
努力家の彼女のことでしたら、きっと結婚されたら食卓には健康を考えたお料理が並ぶことでしょう。

趣味は女性では珍しい「ジャンプ」や「マガジン」などの少年マンガを読むこと。
同僚に勧められたことがきっかけとなり、すっかり少年マンガの世界観に魅了されました。マンガ好きの男性にとっては趣味を共有できる貴重な女性です。

至福のときは友達と会っているとき。
ですが、コロナ禍を経て、いつしか一人時間に慣れてしまいました。
そこで改めて感じたことが“家族の大切さ”でした。

お仕事から帰ると、食事をしながら缶ビールを飲むことがささやかな日課。
晩酌をしながら、その日にあったお互いの何気ない出来事を話す―
これ以上の幸せな時間、温かい空間はありません。

お話すれば人懐っこく、第一印象の好感度が抜群に良いです。
お人柄を一言で表すならこれしかありません。

―明朗快活―

カウンセラーとしては、彼女こそ「幸せになって欲しい」と思える女性です。
男性にとっては、彼女こそ「幸せにしてあげたい」と思える女性です。

人生で最初で最後の婚活。
彼女自身、どのような方にお会いできるか楽しみにしていらっしゃいます。
だからこそ、言いました。
「妥協せずに大好きになれる方を探してくださいね。」と。
目をキラキラさせて首を縦に振りました。
お見合いすれば、お相手男性は高い確率で交際希望してくれるはずです。

ぜひ、一度お会いくださいませ。
お会いした瞬間、彼女の笑顔に癒されることでしょう。