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公開日:2月26日 更新日:4月3日

仮交際が終了してしまう理由と伝える方法を紹介 

結婚相談所で活動していると、多くの方が最初に経験するのが「仮交際」です。複数の相手と同時にやり取りできる期間ではありますが、思わぬタイミングで「終了」となってしまうこともあります。理由がわからないまま関係が終わると自信を失ったり、次の交際に踏み出しにくくなったりするかもしれません。

この記事では、仮交際が終了してしまう主な理由や、終了させる際のルール、気づきやすい予兆と対策などをまとめています。 

自分自身の婚活スタイルを見直しながら、一歩ずつ前向きに進むための参考にしていただければ幸いです。 

仮交際が終了となる主な理由

仮交際は、本格的な真剣交際に進む前の準備期間です。そのため、少しでも「合わない」と感じた場合、早期に終了を決断されるケースが少なくありません。 

ここでは、よくある終了理由を挙げてみます。 

価値観が合わない

仮交際の段階で、生活リズムや仕事への姿勢、家族観などの価値観が合わないと感じると、早めに見切りをつけられる場合があります。深い関係に発展する前に、互いの考え方を整理して「この人とは難しいかも」と判断されることが理由の一つです。

一緒にいても会話が盛り上がらない

結婚後の生活をイメージするとき、コミュニケーションがスムーズに取れるかどうかは重要です。デートをしていて会話が続かず、お互いの理解が深まらないと「一緒にいて楽しくない」と感じられ、交際終了に至ります。

連絡頻度と会う頻度が合わない

マメに連絡を取り合いたい人と、最低限のやり取りでよいと考える人では、温度差が生じやすくなります。会うペースについても、毎週会いたい人と月に数回程度を希望する人ではすれ違いが起こりやすいです。こうしたペースの不一致は、仮交際における大きな壁となりがちです。  

私服のセンスが合わない

見た目や服装は、第一印象を大きく左右するポイントの一つです。私服のテイストが大きく異なると、単純に好みの問題として「ちょっと合わないかも」と思われる場合があります。長く一緒にいることを想定すると、こうした些細なズレも無視できないと感じる方は少なくありません。  

ほかの方との真剣交際が決まった

仮交際期間は、複数の相手とのやり取りが同時進行で行われることが多いです。そのため、他の方とのほうがフィーリングや条件が合い、「先に真剣交際へ進むことが決まったので」と仮交際を終了するケースもあります。 

関連記事:仮交際とは?交際が失敗しない進め方も解説 

仮交際で終了させるときのルール

仮交際で交際終了を伝える際は、結婚相談所ごとのルールやマナーを守る必要があります。ここでは、終了連絡のタイミングや方法など、代表的なルールを取り上げます。 

最低1回はデートする必要がある

多くの結婚相談所では、お見合い直後に仮交際に進んだ場合、最低でも1回はデートをすることを推奨またはルール化しているところがあります。 

まだ互いのことを何も知らない状態で終了を決めるのは、相手に失礼にあたるためです。実際に会ったうえで、判断することが大切です。 

次のデートが決まっている場合はキャンセルしてから担当者に伝える

もし、次回のデート日程がすでに決まっている場合は、交際終了の意思を固めた時点で速やかにキャンセルの連絡を入れる必要があります。相手に迷惑をかけないためにも、結婚相談所の担当者を通してキャンセルし、その後に正式な交際終了を伝えるのが望ましいです。 

仮交際で終了させる場合は、担当者に相談する

結婚相談所では、直接相手に「もう会いません」と言わず、カウンセラーや担当者を通じて交際終了の旨を伝えることが一般的です。感情的なトラブルを回避するためにも、まずは担当者に「交際終了を考えている」と相談し、その後の手続きを任せるとスムーズです。 

仮交際で終了するときは、連絡先を削除する

仮交際が終了したら、相手の連絡先やSNSなどの情報を削除するのがマナーとされています。未練を断ち切るためにも有効ですし、相手にとっても必要のない連絡を受けずに済むメリットがあります。 

結婚相談所によっては、連絡のやり取りができないようシステム的に遮断される場合もあるようです。 

仮交際が終了するときの予兆

相手から急に交際終了を切り出された場合、「もっと早く兆候がわかっていれば対処できたのに」と感じることがあります。 

ここでは、仮交際が終わりそうなサインをいくつか挙げてみました。 

①相手からの連絡頻度が減った

これまで頻繁にやり取りしていたのに、急に返信が遅くなったり、メッセージのやり取りが途切れがちになったりすると、相手の興味が薄れている可能性があります。 

忙しさ以外にも、他に気になる人ができたサインであることもあるため、注意が必要です。 

②「仕事が忙しくなった」と言われた

本当に忙しい場合もありますが、仮交際を終わらせたいと感じている人が使う定番の理由でもあります。 

予定を立てても断られることが多くなるようなら、交際終了のカウントダウンが始まっているかもしれません。 

③次のデートの予定がいつまでたっても決まらない

仮交際で関係を深めるためには、定期的なデートが欠かせません。 

しかし、相手から具体的な日程の提案がない、こちらが提案してもなかなか決まらないという状況が続く場合は、交際意欲が下がっている可能性が高いです。

④相手の会話が受け身である

デートや電話での会話を振り返ってみたとき、こちらが話を振らないと何も話題が出ず、盛り上がらないという状態が続くなら、相手がコミュニケーションに積極的ではない可能性があります。 

これは関心が薄れているサインのひとつといえます。

⑤結婚観や家庭観など将来の話題が出ない

仮交際の段階ではある程度、結婚や将来に向けた話題に触れることが多いものです。もし相手からそうした話が一切出ず、話題を振っても興味を示さない場合は、長期的な関係を考えていないと推測されます。 

⑥デートをドタキャンまたは遅刻された

突然の体調不良などやむを得ない事情を除き、ドタキャンや遅刻が複数回続く場合は、交際に対するモチベーションの低下を意味しているかもしれません。 

もし事後フォローの言葉も少ないようであれば、相手の気持ちが離れている可能性が高いです。 

仮交際が終了される場合の改善点

仮交際が終了になってしまうと、ショックを受ける方は多いです。 

しかし、ネガティブな感情だけで終わらせるのではなく、次回以降の婚活に活かすための改善点を意識してみましょう。 

フィードバックにきちんと向き合う

結婚相談所では、カウンセラーから相手の感想や交際終了の理由をフィードバックされることがあります。落ち込むばかりではなく、自分の言動や態度を振り返り、次の交際に向けて改善を図ることが大切です。 

婚活の頻度を落としてみる

同時に複数人とやり取りしていると、一人ひとりに割ける時間やエネルギーが不足し、相手への配慮が行き届かなくなることがあります。思い切って婚活の頻度を少し抑え、じっくりと相手と向き合うことで、より深い信頼関係を築けるかもしれません。 

仮交際終了となっても落ち込まず次に活かそう

仮交際の段階で終了するケースは珍しくありませんが、その背景には価値観の相違やコミュニケーション不足など、さまざまな要素が絡んでいます。早期に終わってしまうことをネガティブに捉えるのではなく、自分に合ったお相手を見つけるための一つのステップとして捉えることも大切です。 それでも悩みが尽きないときや、どう進めてよいか迷ってしまうときには、一度ご自身の活動方針や理想像を見直してみてはいかがでしょうか。 

東京の結婚相談所マーズカフでは、多くの婚活女性が希望に近いお相手と出会えるよう、さまざまな情報やサポートを提供しています。仮交際をはじめ、結婚に向けた不安や疑問に寄り添いながら、よりよい未来へ導くお手伝いをいたします。 

監修者

増田 修蔵

株式会社マーズ 代表取締役

1979年生まれ。滋賀県出身。
大学1年生の頃より放送作家として、バラエティ番組やスポーツ番組の企画・構成を担当。
30歳で趣味別の婚活パーティーを立ち上げ、連日満員となり、8年間で延べ4万人を動員。
2017年に結婚相談所を開業し、1年目より現在まで全期で「成婚優秀賞」を受賞。
元放送作家ならではの「会いたい!」と思わせるPR文でお見合いの成立率を上げ、成婚率は毎年7割を超える。
ファーストカウンセリングから成婚退会まで一人で担当し、これまで250人の成婚者を生み出す。 モットーは「押し付けないサポートで会員様の長所を最大限に活かす」。
33歳の時に結婚し、妻と2人の女の子の4人家族。
趣味は旅行、スポーツ観戦、お酒、ドライブ、Netflix鑑賞、エスニック料理店巡り。
旅行はこれまで60カ国を訪問し、旅行記を出版したこともある。