初回デートで3軒ハシゴして6時間!驚きと感動のプロポーズ!

- お 名 前Mさん
- 年 齢36歳
- 職 業地方公務員
- 活動期間6か月
- 交際期間4か月
- お相手の年齢36歳
- お見合い回数8回
- お相手の年収400万円台
弊社のオフィスの近所にお住いのMさん。
以前より弊社のことは知ってくれていました。
ですが、お付き合いしている方がいたので、まさか入会することになるとは思っていなかったそうです。
突然、お別れすることになり、年齢的なこともあり、のんびり婚活はしていられません。
そんな中で真っ先に頭に思い浮かんだのが、近所にある結婚相談所でした。
Mさんの第1印象はとにかく真面目。
熱心に話を聞いてくれ、メモを取り、婚活に対する並々ならぬ決意が感じられました。
活動を開始して、積極的に申し込みました。
お見合いも仮交際も成立。
デートも順調でした。
ところが、結婚も意識し始めた3回目のデートで、ある事情でMさんのほうから終了しなければいけませんでした。
Mさんはひどく落ち込みました。
私とも密に連絡を取り合い、少しずつ気持ちを切り替え、またゼロからのスタートになりました。
まだ活動を始めて2か月。
もっともっと苦労している方はたくさんいます。
再スタートし、お見合いが成立したのが同じ歳の方でした。
お写真からでもお人柄の良さが伝わってくるほどの好青年です。
お見合いですが、30分前に到着して、お席を確保してくれ、会話も弾みました。
初回デートは神田の飲み屋街。
お互いお酒好きということもあり、初回デートから3軒の居酒屋をハシゴし、気付けば6時間も経っていました。
時間を忘れるくらいお話も楽しくて、お相手の好意も伝わってきて、結婚後の住まいやお金の使い方などお話もして、次回のデートも決まる…というこれ以上ない満点デートでした。
翌週の2回目のデートは品川の水族館→カフェ→居酒屋2軒と1日デートをして、今回もあっという間に時間が過ぎました。
お相手の方がシフト制のお仕事でしたが、シフトが出ると休みの日を全部教えてくれ、それに合わせてデートをするようになりました。
会えない日は電話をしたり、オンラインゲームをしたり…
お互いを最優先に考えていたので、頻繁にお会いし、結婚後のお話もし、このスピード感に戸惑うことはあったものの、それ以上に一緒にいることが楽しかったそうです。
お相手からは早い段階で、「この出会いを無駄にしたくない」とストレートに気持ちを伝えられていたこともあり、ますます惹かれていきました。
6回目のデートで花束を手に真剣交際を申し込んでいただき、Mさんは「これからもよろしくお願いします」と花束を受け取りました。
その後も映画を観に行ったり、ウェディングフェアに行ったり、そして頻繁に飲みに行きました。
お互いの友人も交えて飲みに行くこともありました。
Mさんはご両親に心配をかけたくないと、お相手のことは伝えていませんでしたが、お互い結婚の意思も固まっていることがわかり、両親に結婚するお相手がいることを伝えました。
あとはプロポーズのタイミングのみです。
お相手の担当者からはプロポーズは約1か月半後にする予定と聞いていました。
理由は婚約指輪を準備して、それが届くのが1か月半後だったからです。
場所は恵比寿のウェスティンホテルの最上階のレストラン。
Mさんは指輪はいらないと伝えていたので、驚きと感動で夢のようでした。
そして、この日のためにお相手の方がたくさん考えて、準備してくれたことが伝わり、その気持ちが何よりも嬉しかったそうです。
実際、お相手の担当者からもプロポーズについてずいぶん前から考えて、さらに当日はとても緊張されていたそうです。
入会する前の恋愛や活動開始後に出会った男性との辛い過去を乗り越え、最高の男性に出会うことができました。
真面目なMさんからの報告では、私への感謝、お相手への感謝、そしてこの先の結婚生活への楽しみが綴られていました。
成婚退会の手続きの日。
入籍までしなければいけないことがたくさんあり、忙しそうでしたが、「独身でいるよりマシです!」と明るくお話される表情が印象的でした。
以前より弊社のことは知ってくれていました。
ですが、お付き合いしている方がいたので、まさか入会することになるとは思っていなかったそうです。
突然、お別れすることになり、年齢的なこともあり、のんびり婚活はしていられません。
そんな中で真っ先に頭に思い浮かんだのが、近所にある結婚相談所でした。
Mさんの第1印象はとにかく真面目。
熱心に話を聞いてくれ、メモを取り、婚活に対する並々ならぬ決意が感じられました。
活動を開始して、積極的に申し込みました。
お見合いも仮交際も成立。
デートも順調でした。
ところが、結婚も意識し始めた3回目のデートで、ある事情でMさんのほうから終了しなければいけませんでした。
Mさんはひどく落ち込みました。
私とも密に連絡を取り合い、少しずつ気持ちを切り替え、またゼロからのスタートになりました。
まだ活動を始めて2か月。
もっともっと苦労している方はたくさんいます。
再スタートし、お見合いが成立したのが同じ歳の方でした。
お写真からでもお人柄の良さが伝わってくるほどの好青年です。
お見合いですが、30分前に到着して、お席を確保してくれ、会話も弾みました。
初回デートは神田の飲み屋街。
お互いお酒好きということもあり、初回デートから3軒の居酒屋をハシゴし、気付けば6時間も経っていました。
時間を忘れるくらいお話も楽しくて、お相手の好意も伝わってきて、結婚後の住まいやお金の使い方などお話もして、次回のデートも決まる…というこれ以上ない満点デートでした。
翌週の2回目のデートは品川の水族館→カフェ→居酒屋2軒と1日デートをして、今回もあっという間に時間が過ぎました。
お相手の方がシフト制のお仕事でしたが、シフトが出ると休みの日を全部教えてくれ、それに合わせてデートをするようになりました。
会えない日は電話をしたり、オンラインゲームをしたり…
お互いを最優先に考えていたので、頻繁にお会いし、結婚後のお話もし、このスピード感に戸惑うことはあったものの、それ以上に一緒にいることが楽しかったそうです。
お相手からは早い段階で、「この出会いを無駄にしたくない」とストレートに気持ちを伝えられていたこともあり、ますます惹かれていきました。
6回目のデートで花束を手に真剣交際を申し込んでいただき、Mさんは「これからもよろしくお願いします」と花束を受け取りました。
その後も映画を観に行ったり、ウェディングフェアに行ったり、そして頻繁に飲みに行きました。
お互いの友人も交えて飲みに行くこともありました。
Mさんはご両親に心配をかけたくないと、お相手のことは伝えていませんでしたが、お互い結婚の意思も固まっていることがわかり、両親に結婚するお相手がいることを伝えました。
あとはプロポーズのタイミングのみです。
お相手の担当者からはプロポーズは約1か月半後にする予定と聞いていました。
理由は婚約指輪を準備して、それが届くのが1か月半後だったからです。
場所は恵比寿のウェスティンホテルの最上階のレストラン。
Mさんは指輪はいらないと伝えていたので、驚きと感動で夢のようでした。
そして、この日のためにお相手の方がたくさん考えて、準備してくれたことが伝わり、その気持ちが何よりも嬉しかったそうです。
実際、お相手の担当者からもプロポーズについてずいぶん前から考えて、さらに当日はとても緊張されていたそうです。
入会する前の恋愛や活動開始後に出会った男性との辛い過去を乗り越え、最高の男性に出会うことができました。
真面目なMさんからの報告では、私への感謝、お相手への感謝、そしてこの先の結婚生活への楽しみが綴られていました。
成婚退会の手続きの日。
入籍までしなければいけないことがたくさんあり、忙しそうでしたが、「独身でいるよりマシです!」と明るくお話される表情が印象的でした。