成婚STORY

【NEW】展開の早さに戸惑いマリッジブルーに…。決め手は彼への気持ち。

Kさん
  • お 名 前Kさん
  • 年 齢29歳
  • 職 業システムエンジニア
  • 活動期間7か月
  • 交際期間3か月
  • お相手の年齢28歳
  • お見合い回数16回
  • お相手の年収700万円台
国立大卒で、外資系企業に勤務するシステムエンジニアで20代にして年収800万円。
とても優秀な方だと思いますが、のんびりしておっとりした印象のKさん。

コロナでリモートワークになり、1年で会社に行くのは年末に年末調整の書類と取りに行くだけになったそうです。
自宅で仕事をする毎日が続き、次第に家族を持つことに憧れ、20代で婚活を始めることにしたそうです。

お見合いも成立し、仮交際も成立しました。
ところが、初回デートがイマイチでした。
お見合いから2週間ぶりに会うのに1時間のランチだけで終わったり、同じ年の男性が気合が入りすぎてフレンチの5000円のコース料理を予約して戸惑ったり…
最初は多少“運”がなかったと思います。

少しマンネリし始めていたころにお見合いが成立したのが1つ年下の九州男児でした。
お見合いでは1時間半お話して、Kさんからこのような連絡がありました。

「年下の方とは思えないくらい信念を持って、いろいろなことを経験されていて『すごい!』ばかり思っていました。笑 (中略)仮交際が成立しますように…という気持ちでいっぱいです」

お見合いでここまで好印象の男性にお会いできることはなかなかありません。
無事、仮交際が成立し、初回デートは新宿の髙野フルーツパーラー。
1時間半のデートでしたが、仕事や漫画の話をしたり、彼の店員さんへの対応が丁寧でさらに好印象でした。

翌週はスカイツリーの展望回廊、すみだ水族館、お寿司と盛りだくさんのデートをしてさらに距離感が縮まりました。
そして、平日の夜は「声が聞きたかったから」と言われて、つい長電話したり…

まだ気持ちが入っていない中で「声が聞きたかったから」と言われて電話がかかってきても後ろ向きな気持ちになってしまいますが、Kさんはそのストレートな気持ちが恥ずかしくもあり、嬉しかったそうです。

そして、3回目のデートで真剣交際を申し込まれました。
変わらず良い印象を持っているのに、この展開の早さについて行けず、即答はできず保留になりました。
彼の気持ちが固まっていたそうで、「Kさん次第」ということも言われました。

その後も仮交際のまま順調にデートをしていましたが、Kさんが体調を崩して2週連続でお会いできないことがありました。
そして3週間ぶりにお会いして「やっぱり楽しい!大好き!一緒にいたい!」と思ったそうで、真剣交際へと進みました。

このときのKさんの気持ちは「まだ結婚はわからないけど、真剣交際に進んで自分の気持ちを確かめたい」くらいの温度感でした。
ところが、彼からは1か月後の●月●日までに結婚するか答えを出してほしいと言われたのです。

結婚相談所は仮交際2か月・真剣交際1か月というルールがありますが、あくまでも目安です。
1か月で決めなければいけないというわけではなく、カウンセラーとしては1か月程度で答えが出せるようにサポートをする、ということです。
ですが、彼の相談所は期限を決めて答えを出すように伝えていたようで、私のほうからお相手の担当者へKさんがまだ気持ちが固まっていないことを伝え、期限については柔軟に対応していただくようにお願いしました。

とはいえ、お会いすれば結婚に向けての話になるのは自然な流れ。
顔合わせや結婚後の話をするにつれて決めなければいけないことも多く、マリッジブルーになりました。
順調に進んでいるのに、結婚するならこの人かなと思っているのに、漠然とした躊躇いがありました。

そんなマリッジブルーを消し去ってくれたのが、彼のお人柄と真っすぐな気持ちでした。
誠実さが溢れた彼の振る舞いに次第に結婚したいという思いが募り、「結婚してください」という飾り気のないストレートなプロポーズを笑顔でお受けしました。

彼の地元・福岡へ行き、義両親も結婚を歓迎してくれました。
新居も高円寺に決まりました。
30歳目前に100%大好きな男性と成婚退会することができました。